その1)夕方5時頃、見知らぬレストラン(?)の前にいた。父(故)がふらりとやってきて何か話した。久々だし一緒に食事でもしようかと思ったが、今は母と待ち合わせているので、後でまた会うことになった。

その後、母がやってきた。俺は「さっきお父さんと会ったよ」といった。そこの店で夕食をとろうと思ったが、母は「え、もう?」といった。父との待ち合わせは8時だし、もう少し経ってからどこか別の店で食べようということになり、一緒に歩き出した。「お父さんも食事をしたいだろうから(今はサラダや前菜などを)軽ーく食べる程度にしたい」みたいな話をした。

 

【洞察】

1.作曲は休んで、男女両方の面で心身の栄養を摂るべきということか。

2.父(故)はスピリットの可能性もあるか。

 


 

その2)緑と黒の2色トーンの、横スクロールのゲームをやっていた。非常にシンプルな画面で、自機も敵も丸い玉で、あとは天地の平面があるだけだった気がする。

はじめは簡単なように思えたが、少し行くと(3面?)上からの攻撃が激しくなって、よけながら反撃するのが難しく、これは無理じゃね? と思った。

それとも、装備の設定か何かをいじることができたっけ? と思った気がする。

 

【洞察】

1.暇だからといってレトロゲームをやっても、途中から理不尽に難しくなるからやめた方がいいみたいな話?

2.天からの攻撃は、天災や自力では避けたり反撃できないような不快な出来事を暗示している? 変えられるのは自分の(防衛用?)装備や考え方だけという暗示なのか?