実家っぽい自室か廊下にいた。父(故)がやってきてよくわからないことを口ごもると「誰かに見られてる」といった。どういうことなのか訊いたが、父はその後も妙な声や動きをするだけで、向かいの部屋の向こうへ行ってしまった。


【寝る前の質問】(実家帰還の交渉が破綻したが)これからどうする?
【洞察】
1.ここでの父は自己の人格・側面ではなく、スピリットのように思える。
2.高次的な存在に(?)「監視されている」ということなのか、あるいは「見守られている(故に心配は無用)」ということなのか。