その1)ある学校で運動の大会のようなものが行われていた。それは数日間やるようだ。今回はあまり進まなかった(?)が、次回はOKだった気がする。
クラスメイトらと飯の話になった。チャーハンのようなものを俺は「2杯食べたい」といった。ある中年男は、ご飯か何かを大盛り2杯食うつもりのようだった。
食ったあとは大会で運動しないとなと思った。
【洞察】「運動」が登山のことなのか作曲のことなのかはわからない。
その2)どこかで野球をしていた。はじめは打てなかったが、ある回に味方の連打でチャンスになった。
その3)実家らしき家の居間にいた。そこに、ある組織の30代くらいの女Aがいて、セミナーか何かの催しの勧誘をしてきた。
Aはぐいぐい来る感じで説明すると、うな丼をいくらか皿に盛ったものを持ってきた。隣にいた父(故)と2人でそれを食べることになった。俺は自分で食べたかったが、Aは箸でそれをつかむと直接俺の口にもってきた。俺は仕方なくそれを口にした。それなりにうまかったが、高級品なのか養殖ものなのかは俺の舌ではわからなかった。
それにしても、Aは勧誘ごときでこんなコストのかかることをしてるのか、家ごとにこれだと赤字じゃないのか? と思った。
【洞察】
1.実家に親戚以外の他人が来ることは極めて珍しい。Aは人格・側面ではなく、外部からやってきた何か(スピリット?高次存在?)の可能性がある。
2.その1もそうだが、ここでも何か「うまいものを食べる」ことになっている。心身の栄養(セミナーだけに自己啓発的な?)が必要ということなのか。