実家の居間にいた。ケータイに電話がかかってきた。周りに家族がいるようなので、2階の自室へ行った。
見知らぬ女Aの声だが、向こうは俺を知っている様子。Aは『ボーダー(?)』とかいうマンガかアニメについて「あれ、いいですよね」みたいな話をしてきた。俺は「最近は全然それを見てないし、人違いとかじゃないですか? 大丈夫?(俺でいいの?の意)」といった。
そんな会話をしながら、ノートPCのメールブラウザの画面いっぱいのウィンドウ(Windowsっぽい)を閉じようとしていたが、×ボタンが見つからず(?)なかなかうまくいかなかった。
Aの出方を伺おうとしたが、いつの間にか声がしなくなっていて、一体なんなんだと思った。
【洞察】
1.見知らぬ自己の側面、あるいは高次的な存在か何かからのメッセージか。
2.その作品のタイトルはよくわからないが、Aが推奨しているのは「以前は読んでいたが(途中のまま)最近は放置しているマンガ」のことか。
3.リアルではMacであり、そもそも専用ブラウザも使ってないのだが、なぜ持っていないWindowsのメールブラウザなのかよくわからない。少し前の時代という意味?