2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧

その1)高校か大学くらいの学校にいた。俺には友人が少なく、1人か2人しかいなかった。誤解(?)何かがあって、俺が一方的に彼らとは疎遠にしていた。 (解読不能)何かのきっかけで、彼らと交流できるようになり、また昔の知人も3人くらい加わった。それ…

その1)F社っぽいスーパーにいて薬屋バイトの帰りの時間だった。バックヤードの方へ向かうと、清水に出会った。俺は「久しぶりだなー」といった。彼は雑貨の担当のようで、まだ仕事があるようなので「またな」といって別れた。 バックヤードに入るとタイム…

アメトークを見ていた。一般の大学生もいれば品川庄司などの中堅芸人もいた。彼らはプロレスか何かを話題にしていた。 あるプロレスラーが、タイガーマスクはもはや一般人と変わらない(ところまで堕ちた)みたいなことをいっていた。 エンディングが近づい…

今日はバイトの面接の日だった。見知らぬ街でバイト先に通じるトンネル通路を見つけて、そこを行った。見知らぬ若い男が2人歩いていた。1人を追い抜くと、そいつは俺の方を少し気にした。 突き当たりに小さなセブンがあった。通路は左右に分かれ、セブンの脇…

その1)俺はある若い女Aと結婚することになった。日程も決まっているようだ。来客についてはAの友人や家族などを合わせて14〜5人しかいないし、俺の客はほぼいない。知らない人を呼ぶくらいなら内輪でやった方がいい、式場はカフェのようなところでもいいの…

その1)見知らぬ温泉に浸かっていた。いつの間にか眠ってしまったようで、小一時間は入っていた。浴槽には医者らしき40代くらいの男や、中年男や子供など6〜7人くらいいた。皆、気分よさそうにずっと浸かっていた。けっこう温めのお湯で、じっとしていると…

その1)何かの作業所のようなところにいた。ここで何かの部品を集めたり作ったりしようとしていた。見知らぬ強面の教官Aが俺の部品を取り上げ、強引に何かしようとした。俺は「壊れたどうすんだ」みたいな抗議をした。睨まれて口論になりそうだったが、俺は…

その1)『プロスピ魂』とかいうカードゲームがあり、そのチャンピオンの少女Aがいた。ある男Bによると、Aは国内ではトップだが、本当に強いといわれる海外選手C(25歳くらい)が出場するある大会では、お金を払って負けてもらったのだという(Aの家は金持ち…

学校の帰りだったか、見たこともない巨大な怪物が街なかを暴れまわっていた。怪物に追われ命からがらタクシーで逃げた。 怪物はいつの間にかいなくなっていたが、ダンプかトラックのような車を運転する見知らぬ中年男がこっちの方を監視していたり、消防車の…

その1)銀行のようなところにいた。母は通帳を持っていて自分の分をいくらか下ろしたようだった。 母は「戻るときに...」といった。俺は「どこからどこへ?」と訊いた。母は「不能から戻るときに云々(それには手続きとか何も考えなくていい、だったか?)…

高校くらいの学校でどこかに出かける行事があった。手塚らいつもの3人組は薬屋で何か買ったあと、学校からバスに乗ったようだった。 俺はなぜか途中のバス停まで歩いた。学校から乗ってもよかったが、混雑してるのが嫌だった。このバス停で彼らと合流できる…

その1)ある少女Aは小説家になったようだった。Aは1200文字(?)という制限つきのショートショートを書いていて、その文庫本が紹介されていた。短い字数で完結させるためなのか、登場人物の名前とその下にセリフが書かれているだけで、脚本やシナリオのよ…