2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧

これまでは父(故)の車を使ってきたが、これからは(最近買った?)自分の車を使うようだった。ありふれた感じの中古車で、見知らぬ若い女Aと一緒だった。 レンタカーか何かを扱う会社のところへ行き、車を降りた。いつの間にか、車には日差しによる過熱防…

その1)アニメ顔の見知らぬ冴えない少女A(スキップとローファーの岩倉っぽい)が、ある部屋を紹介(?)していた。誠意をもって調べたらしく、それがAの好きな男Bに通じたようで、Bはそこに高評価(4.79?)を出し、2人は付き合うことになるようだった。 …

信長の野望っぽいゲームをやっていた。敵は信長だった。わりとスムーズに攻めていき、信長の領地を上州〜越後の南のあたりに追いつめた。だが、そこあたりから操作がよくわからなくなった。 見知らぬ友人らしき男が俺のプレイを見ていた。 ゲームシステムが…

その1)足のふくらはぎのあたりに、数センチ大の半分繭のような形の脂肪の塊のような膨らみがあった。手で触るとそれはあちこちへぬるぬる動いたが、痛みはなかった。ともかく何なのかわからず気持ち悪いので、明日病院に行ったら皮膚を切開などして取り除…

その1)道路の案内標識のような青い看板にいろいろなことが書いてあった。真ん中のやや下に『SONY』(リアルと同じフォント)とあり、それが一番目立っていた。 【寝る前の質問】高崎のマンションはどうか? 【洞察】 1.ソニーに関係がある場所ということな…

その1)電話である男と交渉していた。100万くらいの金を出資してもらうため、ある同僚の女Aとの関係を年下(妹?)と偽って話していた。架空の設定がバレないように、ボロが出ないうちに話を終えて電話を切りたいと思っていた。 その後、見知らぬ女の声がし…

かつてタイムマシンのようなものを使っていたらしい。今回はベッドが何かで寝ると、タイムマシンのように少し先の未来へ行けるようだった気がする。

見知らぬ部屋のベッドで寝ていた。ベル系の目覚ましが鳴った気がして、目を開けてベッドを出ると、母が俺の上に覆い被さるようにして寝ていたの気づいた。 (オナニーのため?)下半身裸のまま寝てしまったのを見られたかもと少し恥ずかしくなったが、それよ…

オリンピックか何かの競技に出る予定だったが、何か問題が起きて、俺が属する全体の半分ほどのグループが日程をまるごと(後に?)入れ替えるしかないようだった。だがそれだとテロ対策が不十分とかで、このグループは参加しないという話になった。(それく…

学校のようなところにいた。(中略忘れ)小学5年くらいの少年がやってきて、眠そうに机の上に寝転がった。俺は「はい脱ぎ脱ぎしましょうね」みたいなことをいって上着をめくった。服も脱がせて乳首をなめようとも思ったが、人目があるせいかそこまでにした。…

サッカーのあるチームの組み合わせの様子を見ていた。日本や欧米のチームと総当たりの年間リーグ戦のようで、あと数試合で今シーズンが終わるようだった。このチームは連覇が決まっているようで、アナウンサーが「〇〇選手の目標である3連覇まで、あと78試合…

その1)夜、見知らぬ実家の自室でノートPCに向かっていた。母は俺のベッドのあたりにいた。母はこれから他の部屋で寝るようだが、俺は調べものをしていた。『Preナントカ』という海外の通販(?)サイトについて、2人ともどうしても名前を思い出せず、サイ…

その1)様々な人の人生の寸評のようなものが升目状に(?)列記されていて、うまくいったりダメだったりしていた。それはその人の名前に影響されているとのことだった。 【寝る前の質問】一応金のめどはついたが、何市のどこに住む?【洞察】1.答えているの…

MY大らしき大学で昼時だった。(中略忘れ)貝崎ら後輩は甲州屋に行くようだったが、俺は(解読不能)三朝(リアルとは違う位置)のカウンター席にいて、半分寝ながら和物っぽい丼物を食っていた。再びうたた寝していると、中年の女店員Aに背中をつつかれて目…

その1)(前略忘れ)高校か大学の教室にいた。授業はなく自習のようで、学生しかいなかった。皆いつも勉強しているようで、俺だけ何も卒論か何かのテーマも決まってなくて、少し焦っていた気がする。男女2人、教壇の方に立って司会となり、テーマを決めてそ…

その1)オリンピックか何かで、女子のレスリングのような競技を見ていた。決勝に出るはずだった欧米女Aは手首を切られて続行不能になり、代わりに日本人の女Bが繰り上がって暫定トップになった。Bのチャンスかと思われたが、家庭の事情で足を引っ張られてう…

見知らぬ実家らしき家にいた。父(故)が病気で水も飲めないという話を、母としていた。

その1)欧米人らしき学生たちと一緒にいた。 天上界は8層くらいあり、人間が来られるのは6層くらいまでだった気がする。しかも第1層でさえ来られるのは選ばれた3人だけだった気がする。そのうち1人はだいぶ上まで行けるようだった気がする。 天上界との境界…

その1)ホテルっぽい暗い部屋でデスクトップPC(?)に向かっていると、右手の方から見知らぬ男A(30〜40代くらい?)がいきなり入ってきて、俺の名をフルネームでいうと、ヘラヘラした口調で「肺炎だね」みたいなことをいった。なぜ本名がわかったのかと訝…

(前略忘れ)夜、実家にいた。強風なのか、なんだか外でミチミチいうなと思って窓(リアルにはない)の外を見ると、隣の家(旧S田)があったところに巨大な積雪があった。俺はそれを見上げると、近くにいた父(故)に「20mもあるよ」といった。 雪山の向こう…

その1)(前略忘れ)近未来的な小学校の校舎内を見てまわっていた。 それから外に出ると強風が吹いてきて、共鳴現象のような奇妙な中〜高周波の音が鳴っていた。小学校の周りにはかなり古い建物がびっしり並んでいた。 風がものすごく強くなり、一緒にいた…

何かのスポーツを一度引退した見知らぬ30代くらいの男が、フライパンでハンバーグを焼きながら現役復帰をうかがっているようだった。松本人志がそれを試食した。ハンバーグは形が均一ではなくムラも多少あるように見えたが、松本は「値段の割には旨いわ」と…

その1)見知らぬ街頭にいて、そこで薬屋のバイトをしていた。40〜50代くらいの男の客Aが、シャッターが閉まっているある店の前にきて症状を伝えてきた。俺は何でも熱の有無で判断してきたが、Aは熱はないという。 風邪というわけでもなさそうだが、Aはなか…

その1)登山について検討していた。地図を見ると、景観は少なそうだが行けそうなルートが1つあった気がする。 街頭インタビューを見ていた。ある若い女Aは、九州の方の山へ行ったらしく「まあ行くよね」みたいなことをいった。 Aだったか別の女Bだったか、…

その1)楽器がたくさんある見知らぬ家に来ていた。そこは〇クスという男の家らしい。楽器の素材なのか、豚の皮のようなものがあった気がする。(後略忘れ) その2)(実家の前の?)見知らぬ薬屋でバイトしていた。壮年の女客Aが来ていて、俺の同僚にリア…