2024-09-01から1ヶ月間の記事一覧
その1)実家の居間にいた。何かの仕事募集の紙を見ていた父(故)が「設計の仕事はどうだ?」といった。俺は「そんなの絶対やらない」といった。母が「仕事をしないわけにはいかないでしょ?」といった。 俺はまだ東京に住んでいて、いったん地方へ引っ越す…
その1)見知らぬ薬屋でバイトしていた。四方がいて次のシフト表に記入するようにいわれた。俺は前回自分の都合を通したようで「すいません」といった。 5日と8日(シフトは10日締めらしい)は彼は休みのようで、俺は必然的にその日は出勤のようだ。あとは適…
その1)Youtubeか何かの総再生数がある人A(女?)と比較されていた。Aは2000万再生くらいあるが、俺もなぜか同じくらいの数字になっていた。ほとんどの動画が1桁再生のはずなのに、どれが再生されたんだ?(収益化すべき?)と不思議に思った。 【洞察】願…
その1)見知らぬ薬屋でバイトしていた。通路に立っていた暇かと思っていたら、50代くらいの客Aが養命酒を4本もってきていたので、げっ、と思った。俺がカウンターに入ると、Aはさらにユンケルゴールド3本をガラスケースの上に置いた。Aは「紙の箱がもったい…
その1)夜、実家らしき家にいた。俺はカラーボックスか何かの棚のファイルを整理しようとしていた。 母がきて、これから(何かの用で)出かけるという。そして「ただ、歩いていると急に道がわからなくなることがあるので、先方に電話で教えてもらうことがあ…
その1)ある土地の地理のようなことを調べて道を進んでいた。ある(分岐っぽい?)地点まで行ったところで、俺は立ち止まった。「待てよ、順当に行けばそこなんだろうけど......これは罠だ」みたいなことをいった。引き返すか別の道を行こうと思った気がす…
その1)ステージの上に若い女Aがいて、会場の人々にインタビューしていた。Aは「自分で何かしていますか」みたいな質問をしたような気がする。俺は「体育の勉強をしてます。その大学、受験に体育があるんで」みたいなことをいった。 【洞察】今はフィジカル…
その1)様々な人々にいろいろなことを訊いてまわったような気がするが、よく覚えていない。 (中略忘れ) 古い客車のようなところ(?)にいた気がする。見知らぬ50〜60代くらいの医者Aに呼ばれた。通常の検査では血圧は正常値だったが、Aは納得していない…
その1)どこかの大学に登校しようとしていた。今日は前期のテストの日だった。だが時計を見ると、もうテストの時間に間に合わないようだった。せっかく勉強したのにやらかした。今から行っても30分くらいしかできない(全教科総合50〜60分くらいのテスト)…
その1)夜、どこかの上空の遥か高いところにいた。体は落ちずに普通に浮いていた。俺は何かの(宇宙的な?)ミッションでそこにいるようだ。 外なのだがなぜか天井があり、そこから50cmくらいの白い紐が垂れ下がっていた。これは何かのミッションの跡のよう…
その1)見知らぬ部屋に住んでいた。見知らぬ60代くらいの男Aがやってきて、電話の契約を勧誘する書類(ポストに入っていた?)を俺に渡した。契約金は46000円くらいだったか。いかにも悪徳っぽい怪しい感じだった。 電話はすでに部屋に付いているのだが、A…
その1)ある女のミュージシャンA(あっこゴリラっぽい?)がインタビューを受けていた。Aはライブをやるようで、ゲストとして久保田利伸がいた。 インタビューが終わると、Aは見知らぬコンサートホールの客席中段の右側通路のマンホール穴から出てきて手を…
その1)夏だったか、ウッチャンら芸人とスタッフたちが8人くらいで水球のようなことをやっていた。楽しそうにはしていたが、自然の岩場(?)かどこかでやったせいか、慣れないせいか、3人が骨折(うち1人は疑い)5人が負傷と、全員が病院送りになってしま…
その1)夜、フランスのどこかの街にいた。用事とついでに観光と、2泊3日の弾丸的なものだった。 大きな平屋の建物の前、雪か氷の像がたくさんあるところに、フランス人らしき人々がたくさん並んでいた。ここまでほとんど写真を撮ってこなかったので撮ろうと…
その1)御守りはすでに持っていたが、常に身につける用のやつを用意された気がする。 その2)(半覚半眠)新潟の海側にある神社の何か(地図など)がよぎった気がする。 【寝る前の思考】具体的にどこの御守り? 【洞察】弥彦ではなく直江津のあたりの印象…
その1)見知らぬ旅館のようなところにいた。そこに泊まっていた見知らぬ中年男Aと、旅館の従業員(経営者の娘?)らしき若そうな女Bが、なんとなくいい感じだった。ただ、Aには付き合う気はなかった。 それからBのことが(テレビ風に)紹介されて、Bは笑顔…
その1)見知らぬ体育館にいた。皆は様々な競技をしていた気がする。 俺は米津らしき男Aと卓球をしていた。『10-11』のところで周りで何かあって、休憩せざるを得なかった。 少しして、Aはさっきの続きをやろうと誘ってきた。俺も卓球をやりたいので受けて立…
ゴンチチか何かのラジオ番組を聞いていた。ある曲を誰かがカバーしているという特集のようだった。何曲かかかり、聞いたことがあるような曲になった。(はじめは『ヨコハマ買い出し紀行』かと思ったが?)『きまぐれオレンジロード、えんじたー(?)』とう…
その1)見知らぬマンションに住んでいた。宅配の男Aがきて俺に何か渡した。Aはちょっとやんちゃそうだが理解はありそうで、別れ際にお互い笑顔を交わした。 届いたのは、理科系の科目の田村のノートだった。そういえば1ヶ月くらい後にテストがあるのに全然…
その1)上越市らしき街を見ていた。ここは再開発が進んでいてマンションなどが建ちはじめていた。新幹線のような新しい路線が計画されていて、つながるとこの街は発展しそうだった。 自分の(今の)レベルより少しだけ上の住宅に住むべき、という暗示があっ…
その1)体育館のようなところにいた気がするがよくわからない。十数枚の書があり、その批評が行われるようだった。ある書を選ぶと、それを使って何かしなければならないようで、どれにするか迷っていた気がする。 (中略忘れ) たくさんの資料をどうするか…
その1)マラソンなどの走力についての話だった気がする。高校生くらいのある少女Aは雪の路上でも走っていたようで、それが強靭な足腰を作ったのかと誰かに問われると、Aは「そうかもしれません」みたいなことをいった。 【洞察】休暇や不調の時期でも、作曲…
その1)見知らぬ雪山の斜面の途中にいた。これからこの山を登って行こうと思ったとき、下からやってきた母(50代くらい)が声をかけてきた。俺は「あれ? 何やってんのこんなところで」といった。母は「電話したけどいなかったから云々...」といった。母は…
その1)見知らぬ高校か大学くらいの学校で何かやっていた。 その後、昼食となり理科実験室のようなところへ行って班ごとに座った。左隣は後藤で、周りは中高あたりのクラスメイトが多かった気がする。 アニメ顔の濃いピンク髪の少女の姿が写ったチケットが2…
その1)『〇〇もりさ』という名の少女が云々。 返事がないと思っていたこちらからのメッセージを相手は読んでいて、少女に伝えようとしていた気がする。 その2)見知らぬスーパーにいた。ナイチンゲールという名の、マヨネーズとツナを混ぜて乗せたパンを…