その1)『〇〇もりさ』という名の少女が云々。

返事がないと思っていたこちらからのメッセージを相手は読んでいて、少女に伝えようとしていた気がする。

 


 

その2)見知らぬスーパーにいた。ナイチンゲールという名の、マヨネーズとツナを混ぜて乗せたパンを買おうか考えていた。

いったん外に出て、店の前にいた30代くらいの見知らぬ女Aにパンのことを訊いた。Aはそばにいた別の女と共に、困惑した顔をして「店の中ですよ」みたいなことをいった。俺は苦笑すると「前はここで売ってたから...云々」みたいなことをいった。Aらもそれは知っているようだった。

改めてさっきの売り場に行って買おうと思った。

 


 

その3)高校くらいの学校のスキー学習(?)に来ていた。昼休みになり昼食をとりにロッジのようなところに行った。

永山っぽい男や、彼の知人なのか見知らぬ男たちがテーブルについた。誰かがいくつかの皿を運んできた。ふかしポテトっぽいものが旨そうに見えた。

女子も2〜3人いるようだが、彼女らは昼食の予約に入ってなかったようでカップラーメンが置いてあったが、それは食べずに別のところに行ったようだった。

 

【洞察】スキー→昼食は、作曲は休みという話と思われるが、細かいところはよくわからない。

 


 

その4)母やその友人たち(?)が集まり、次の休暇にどこへ行くかコンピューター診断(?)のようなものをやっていた。回答は『草津温泉』だった気がする。

 

【洞察】群馬への移住と関係あるかはよくわからない。

 


 

その5)実家方面のバス停にいると、バスがやってきた。側面の行先表示には『〇〇→上九川→九州川→十勝川(?)』と書いてあった。

 

【洞察】「9→10」という様相があるように見えるが、何かの状況が完了するということなのか、あるいは「十で勝つ」ことから成功を暗示しているのか、よくわからない。

 


 

その6)俺はある大学の4年で、今は(2月か?)3月の頭のようだった。

母が近くにいた。カレンダーを見ると、月末に卒試があるようだった。全く勉強していない俺は焦り、これから帰って勉強しなくてはと思った。ただ、1日か2日ほど用事で実家に帰る必要があるのだが、そんな余裕があるのか? と思った。

 

【洞察】作曲へのプレッシャーの典型夢の可能性が高いが、3月末までに移住を完了すべき(数日だけ実家に帰るのは母の転居の手伝いの可能性?)という示唆の可能性もある。