その1)御守りはすでに持っていたが、常に身につける用のやつを用意された気がする。
その2)(半覚半眠)新潟の海側にある神社の何か(地図など)がよぎった気がする。
【寝る前の思考】具体的にどこの御守り?
【洞察】弥彦ではなく直江津のあたりの印象だった気がする。調べると、そこには居多神社という一宮がある。
その3)ネットで知り合ったらしい男Aと会って話していた。いろいろ話しているうち、俺はAを助けてやろうと思った。
電話番号を控えることにした。市外局番は4〜5桁ある感じだがハイフンがないし、街の発展で桁数が変わるので正確にはわからない。番号の末尾『000』が自宅、『001』がA、『003』がAの自室だった気がする。
名前を控えた。さっきの電話番号の紙だったか何かを見て『群馬涼真』(りょうすけと読むらしい)と書いた。これが正確なのかどうか確かめようと思った。
【洞察】よくわからないが、移住については群馬派もいるということなのか。市外局番の桁数の印象や「涼真」という名前から、都市部ではなく嬬恋や草津や水上などの高地の田舎を指している可能性はある。
その4)誰かの車で(?)群馬のある道を走っていた。(その3の)この間の紙に書いてあったメアドはスパムが多かったが、『EXE』という看板を見かけ、その無線会社は実在しているようだった。
群馬についての返信(?)を、もう別れてしまったが一応かなにしようと思ったが、別れた後メアドを削除してしまったんだったと思い出した。
【洞察】群馬はハズレが多く当たりも一応あるが、かなと不通になっていることから、創作には向かない、ということかもしれない。あるいは、かなとの別れと不通は関東との訣別を暗示している可能性もあるか。群馬否定派の意見?