2021-12-01から1ヶ月間の記事一覧

その1)ヤクザどもと撃ち合いをしていた。こっちの弾も当たるには当たるが、敵はなかなか倒れないし、手前で邪魔になっている民間人の女も撃ってしまうし、追い詰められてもうダメだと思った。 その2)卓球の水谷が、来た球を打とうとすると急に悶絶して前…

その1)(前略忘れ)ツルハはどうなのか云々と、誰かが会社の批判をしていた。すると面白い格好をしたブラマヨ小杉がステージに現れ、奇妙なパフォーマンスをはじめた。それがすごくおかしくて笑っていた。 その2)茨城かどこかの地方都市にいた。適度に人…

その1)松山千春が書いたある歌がきっかけで、彼と河合奈保子が結婚することになった、というニュースを見かけた。河合の方からアプローチしたようだった。 ネット上で、俺が書いた一文(?)を買ったか利用した人がいた。ただ、その作品は公開したせいでい…

どこかの地方からの帰り、あるターミナルで特急バスに乗るところだった。他に仲間が2〜3人(欧米人もいた気がする)いてすでに乗っている男Aもいた。バスはすごく混んでいたが、Aは俺を見かけると笑顔で席の確保に動いてくれた。 (やや後方の?)乗降口から…

実家の居間にいた。(ドアから入って右手の)大型リビングボードの中段に何かいると気づいた。白い文鳥のようだがそれより一回り小さい鳥だった。どこかから迷い込んできたのかと思った。 あちこち飛びまわってせわしないが、怒ったり逃げたりはしないようだ…

その1)大学らしき教室にいた。一番前の席に中学生くらいのW会がいて少し話した気がする。50代くらいで頭がだいぶハゲているおじさんAも学生だった。 いつの間にか授業が始まっていて、講師Bは「Aはすでに5本ホームランを打っている」といった。だが、それ…

その1)誰かの車に乗っていて、何かを(解読不能)とろうとしたとき(?)バックで勢いよく突っ込んできた車とぶつかった(死んだと思った)...ところで目が覚めた。 その2)何かの(車の?)カタログを見ていた気がする。それまで鳴っていたBGMが急に止み…

その1)見知らぬインストア薬屋(スーパーの裏口に近い)でバイトしていた。(誰かのやりかけなのか?)チオビタ2000の箱に景品(ラップか何か)をつける作業(のつづき?)をしていた。のろのろやっているといつの間にか辺りが暗くなっていた。 もう夕方か…

誰か(かな?)とどこかで会っていた気がするがよく覚えていない。 (中略忘れ) 朝、目が覚めると見知らぬマンションの自室だった。ここは4〜5階くらいのようだ。窓の外は曇りだった気がする。近くに大型の車が止まっているのを見て、俺は「あ、ローバー」…

ある会社にバイトで入った人々がいくつかのグループに分かれていた。俺のグループにいたある(短髪の?)男Aは何かの物の検疫をやっていたとのこと。Aは高学歴のようで、数学を勉強しなくても教えてもらえそうだと思った。 ただ、そんな優秀な者がなんでこん…

その1)どこか現実離れした場所で何かしていたが、よく覚えていない。 夜、その帰りに何人かの人とその場所から出て、バス停か何かに向かった。どうせ俺の出迎えなんて部長か主将の1人くらいだろうと思っていたら、主将のアベテツの他、後輩が全部で4人(伊…

その1)スーパーX(内の薬屋?)でバイトしていた。Xは巨大倉庫のある問屋(国内企業らしい)と取り引きがあるようだった。俺はまだXに入って間もないようで、今は事務所にいて発注か何かのことを教わっていた。 俺の担当の部分のデータは他の部署の方に含…

水族館にいた気がするが定かではない。 太ったベテランの男Aと見知らぬ男Bがいた。Aは何かに集中しはじめた俺に気を使い、Bを連れてどこかへ立ち去った気がする。 その後、現下宿の玄関ドアを誰かがノックする音がしていた。

インストアの薬屋でバイトしていた。70代くらいの婆さん客Aがやってきた。Aは養命酒を12〜3本と、チオビタ2000を10ケース(おまけ1ケース)を買うようだ。それをスキャンしていると、Aは「バファリンも」といって一番小さいの(100錠)を指した。家族で使う…

その1)見知らぬ建物の1階(?)にいた。そこではワクチンの集団摂取をやっているようだった。医者が1人いて、やたら長くてでかい(1mくらい?)銀色の針を、半ば自動的に差していっているようだった。医者と少し話した感じでは、特別に早くまわしてくれそ…

その1)小さな教室のような部屋にいた。机をイスが並んでいる。そこに明石家さんまや松山千春など大物ばかりがやってきた。このあと何かの作業があるようだが、その前に番組の流れで(?)酒を飲まされるようだった。 さんまやもう1人の芸人が日本酒か何か…

その1)見知らぬビルの最上階か高層階にいた。ここのオーナーか支配人らしき渋めの中年男Aと一緒にいたが、そこのフロアで何をしていたかはよく覚えていない。 帰りにエレベーターに乗った。10畳かそれ以上の広さがあるが、乗っているのはAと2人だけだった…

その1)何かの作業を終えて、皆で帰るようだった。エロDVDやエロ本が入った白いリュックが何個か床に置いてあった。皆はこれを注文していたようで楽しみにしているようだった。俺は頼んでいなかったが、もらえるようなので持って帰ることにした。 【洞察】…

その1)ある女Aとザドルという名のサイボーグの男が主役の物語世界にいた。 あるとき、ある女Bが俺に数字が小さく書かれた1枚の何かの絵図を見せた。余白が多くモノクロの小さな絵図が横に並んでいる。それにはどれにも『3011』と書いてあった。西暦3011年…

その1)朝、高校くらいの教室にいた。そこにはまだ3〜4人しかいなかった。 ほどなく始業時間となり、英語のかつての代ゼミ講師の宇佐美がやってきた。だが、戸に鍵がかかっていて開かない。(教室の誰かの指摘で?)俺が行って鍵を開けた。宇佐美は人の少な…

所蔵している河合隼雄が書いた明恵の本が、知らないうちに文庫本からハードカバーに変わっていた。中を見るとフルカラーになっていて水彩風の絵もあった。文庫はモノクロだったが、元々はカラーだったんだと思った。 ただ、カバーの部分は少し反り返っていて…

その1)見知らぬ学校か大学にいた。音楽室のようなところに軽音部らしき連中が集まっていた。俺はここに入って間もないようだった。部自体も新しいのか、これからメンバー分けをするらしかった。 ある男Aが仕切っていて、ベースのリズムや音階の好みなどで3…

その1)あるバイトしている会社のオフィスにいた。PCでフリー系のソフトをDLしてあったが、使い方がよくわからなかった。『Art Archiver』とかいう名前だったか。(中略忘れ) 夜、実家で何かしようと思ったが、疲れていて眠くて仕方なくて何もできなかった…

その1)様々な友人に出会った気がするがよく覚えていない。 (中略忘れ) 見知らぬ郊外で笹本に出会った。彼は上半身裸で相変わらず太っていた。腹が出ているのでそのことを指摘すると、彼は「今度、子供が生まれるんだ」といった。俺が驚いて「男に子供な…

その1)荒井山という1500mくらいの山(手稲方面にあるらしい)に登ろうと考えていた。山頂はやや奥まったところにあり、眺めはそれほどでもなさそうだが、高原の森は見渡せる感じだった。 コースタイムを検討した。山頂までは3時間もかからないようだった気…

何かの用事でどこかへ行く前に本屋に寄った。ブルーバックスサイズのある小説を立ち読みした。映像化もされているようだが文章の方が案外おもしろいので、これは後で(旭屋で?)買って読むかと思った。 内容は特殊部隊もの風で軍事表現が多そうだった。著者…

その1)俺が何かの古そうな歌をうたうと、母や旧友らしき見知らぬ男が懐かしさに感涙していた。これは一体何のシナリオだろうと調べると、ネタは『北濃○○劇場』という、おそらく昭和の頃の題材を濃密に扱った映画だった。 その2)ジャニーズのある若いタレ…

ある大学にいた。今度の日曜日に、部活のOB会か何かの創作系の集まり(展示?)があるようで、同僚か後輩のある男Aと一緒に行きたいと思っていた。 ふと床を見ると、東京芸大のチラシがあった。芸大も日曜に大学を解放して学祭のようなイベントがあり、創作…

その1)(前略忘れ)学校の教室で野球の真似をしていた。あまり硬くないボールを使っていた気がする。 打者との1対1の対決をした。打者は中学時代の藤森っぽい少年Aだった。2ストライクの後、俺はアンダースローで渾身の球を投げた。手を放す瞬間、たまたま…