夢日記

その1)見知らぬライブ会場にいた。他の客は見かけなかった気がする。ライブの最後は飯島真理のようだ。彼女は今33歳でもうベテランという感じ。 普通に始めるのかと思いきや、ドームっぽい会場全体(やや離れた俯瞰の視点)の様々なところがパカっと開いて…

見知らぬ郊外の道を走る父(故)の車の後部座席に乗っていた。この車はなぜか左ハンドルだった。 車が川沿いの道に入ったとき、突然横に1回転して止まった。高校生くらいの少女が2人くらいきて車の天井を指して「つるつるだよ」といった。そこが滑るから高速…

その1)名古屋の東部の広い郊外のある駅(名古屋〇〇駅)に向かおうとしていた。路線が多くどう行っていいのかわかりにくい。『名古屋栄』という駅もあったが違うようだ。その後、だいぶ目的の駅に近づいたものの、ICカードではまだ乗っていない特急を入場…

その1)新千尋という地名だったか、西の方の千尋的な場所の話だった気がする。ある女があるおじさんと親しかった。不倫してでも付き合うのかと思われたが、そういうわけでもないようだった。 【寝る前の質問】実家に戻るべきか、他にいい方法はあるか?【洞…

その1)見知らぬ絵を見ていた。それはゴッホ的な要素のある抽象的な絵だった気がする。それはパブリックなものではなく、学校か何かの(内部の)企画(?)なので、見れる人数が限られていたような気がする。 【寝る前の質問】移住か実家に戻るか答えよ。【…

その1)水族館(?)のようなところにいて、よくわからないがあちこち走りまわっていた気がする。 あるとき、影山がやってきて「ゲームもしないで何やってたんです」みたいなことをいった。彼はどうしても俺とそのゲームをやりたいらしい。暇になったら俺も…

その1)誰もいない見知らぬ野外(の丘陵?)らしき長閑な場所にいた。俺はそこで景色や学習用の家具や、時計を模した木工品のようなものの写真をスマホで撮っていた。 時計の針となる板は9時あたりを指すのがいいかと思ったが、結局はまっすぐ(0時/6時?)…

見知らぬアパートの部屋に友人らしきある男と住んでいた。 あるとき、コンドームの使い残しがあるのに気づきビニール袋に入れて保管した。 呼鈴がなりドアを開けるとタツがいた。タツは「この部屋に忘れものをした」といって上がってきた。タツは心ここにあ…

その1)見知らぬ深い峡谷の展望台のようなところにいた。谷川の対岸の絶壁を見ていると、その一部が突然崩落した。 ほどなく、水の中から何か出てきた。それは崩落面が壁の表面だった時代に宣伝用に掲げられていたらしい長い短冊型の垂れ幕で『世界一の書画…

高橋幸宏っぽい男Aが、2人くらいのメンバーを率いてステージにいた。Aは作曲法について問われると、自動作曲のような方法で即興で曲を作りはじめた。それは元のメロディに5度(?)音階の変化をつけたようなアレンジをするようになっていた。初期の(アルペ…

その1)見知らぬ薬屋でバイトしていた。1週間のスケジュール表があった。俺のシフトは月水木で、他の日は宮良が1日か2日入り、それ以外(金土?)は他店からのヘルプが入るようだった。基本的に午前中は店員不在という感じだった。 週3とはいえ10時(13時?…

その1)ある山の登山ルートを開拓しようとしていたが、調整に苦労していた気がする。ある男にセリフ(?)のことを訊かれ、地図に載っているある女のセリフを教えた気がする。 いつの間にかウッチャンのテレビ番組の映像を見ていた。『イッテQ』だと思って…

その1)(前略忘れ)残雪が多く残る街だった気がする。ターミナルで何かしていると、バスがやってきた。帰りのやつだとわかり、俺はスマホを取り出した。乗降ドアの左側、車体の外側にタブレットくらいの大きなパネルがあり、そこにスマホをかざした。これ…

(前略忘れ)「就職のためには再び大学に行かなくてはならないが、そんな金はない」みたいなことを、見知らぬ知人たちに何人かに話していた。「5月に(?)国立(受験)だよ国立。それだって(授業料を工面する親は)厳しいんだから...」といった。 【寝る前…

(前略忘れ)貝崎と見知らぬクラスメイトらしき若い女Aと、どこかの山麓らしき道を散策していた。貝崎は遅れているのか見当たらない。 Aと明日の登山をどうするかという話になった。ちょっとした広場の真ん中に、目印になる丸太の柱があった。この先を行くと…

その1)見知らぬ食堂にいた。見知らぬ若い女Aともう1人いた気がする。俺は飯ものか何かを食べようとしていた。Aは焼きそばのようだが、けっこうな大盛りに見えた。俺は焼きそばを指して「それ、すごい(量)だね」みたいなことをいった。Aは平然としていて…

その1)どこかで猫か何かを見かけた。ある人が「これ全部自毛?」と俺に訊いてきた。「そうだ」と答えようと思った気がする。 その2)見知らぬ薬屋でバイトしていた。芹田さんがいて「八木さんがあと1年で辞めるっていうんだけど(説得したら?)本当に留…

その1)見知らぬアパートかマンションの部屋に住んでいた。見知らぬ友人Aがいたが、それとは別に貝崎(?)と彼が連れてきた同僚たちが何人かやってきた。彼らはゲームか何かを始めるようだった。 エアコンがどうも暑いと思ったら、彼の仕業(35度設定くら…

親戚のおばさんたちと何かしていた気がするが、よく覚えていない。 いつの間にかスキー場にいた。アルペン競技の何かで、1本目は俺が1位だった気がする。(W杯?)総合順位(タイム差らしい)は2位だが、それで1位までだいぶ縮めたようだった。ただ、今日は…

その1)空港のようなところにいた。何かがより優れた国に送られる賞というのがあり、まずはフランスが選ばれた。選ばれると、その国の有名人Aが近くにいた男に祝福され、Aはそれに応えていた。 辺りには雪が積もっていて、久々だなと思った気がする。 【洞…

その1)旅でどこかの地方で電車に乗っていた。ある駅で別の電車に乗り換えしようとした。その電車は様々な種類の車両が連結されていて、中には旧国鉄特急のボンネット型先頭車(181系っぽい)も2両くらいあった。 ただそれはさすがに古いのか、ボロボロの車…

その1)ある音源を試すため、見知らぬ男Aと話していた。試しに1小節の簡単なフレーズを再生した。Aは「じゃあこれでいいよね?」といった。試しだからこのフレーズから適当に作ればいいということらしい。 そのフレーズが気に入らなかった俺は「これじゃダ…

『アンビエントが云々...』という話が2つくらいあった気がするが、よく覚えていない。

東北か北海道の自然公園のようなところにいた。見知らぬ若い女3人と俺は、生垣のような庭木の木陰で対談することになった。俺だけ歳を食っててどうなのかと思ったが、一応イケメン扱いのようだった。 若い女Aが「この辺りは『やさし野』といって、標高が1500…

その1)見知らぬ道端にいた。親しいある人が犬と猿を連れていた。犬が寄ってきたので触ってみたが、吠えられることはなかった。 猿はずんぐりして背が低く丸く太っていておとなしい。猿の頭を後ろから軽くなでてみた。人間のような黒い毛が低密度で生えてい…

その1)見知らぬ部屋で見知らぬ若い男Aと話していた。Aは友人のような感じだった。Aは千葉の五街道(いつかいどう)(?)というところに住んでいた頃の話をした。今住んでいるところからそれほど遠くないらしい。 (この国の?)景気の話になった。俺は「…

その1)ネット麻雀をやっていた。終盤まで3位くらいだった。1回上がって逆転できそうかと思ったが、盛り返されてできなかった。 そしてオーラスで、再び大きく上がって大逆転で勝った。俺の使用キャラの顔アイコンのフキダシに『バリバリ伝説』と出た。他の…

その1)見知らぬ大広間にいた。粗品と見知らぬ2人の男たちと、コタツのようなローテーブルで麻雀をしていた。わりと短い時間のあいだに粗品は2回も四暗刻で上がった。だがそれはなぜか牌ではなく、薄茶色の角ばったカニカマあるいは子供用の木琴(?)のよ…

その1)F社KN店っぽいインストア薬屋でバイトしていた。壮年の男客Aが、薬コーナーの商品と共に日本酒(?)のようなもの(1升瓶サイズ)を持ってきて「これもこっちでレジできるの?」といった。俺は「できますよ」といった。 スキャンすると酒の方は2〜3…

その1)見知らぬ中学校くらいの廊下を、何を探すというのでもなくうろついていた。知らない棟では、他の学年の見知らぬ生徒がたくさん歩いていた。 その辺りで、音楽室と美術室らしき教室を見かけた。さらに他の階や棟を見てまわってもいいが、俺はやっぱり…