その1)空港のようなところにいた。何かがより優れた国に送られる賞というのがあり、まずはフランスが選ばれた。選ばれると、その国の有名人Aが近くにいた男に祝福され、Aはそれに応えていた。

辺りには雪が積もっていて、久々だなと思った気がする。

 

【洞察】よくわからないが、雪が出てきたので今日は作曲を休めるということだろう。

 


 

その2)高級そうなマンションに住んでいた。だが、この部屋は間違えて契約していたことを知っていた。それでも、しばらくはここにいるしかないようだった。

ここはそれなりに高層階のようで、広い窓からどこかの街の夜景が見えていて、いいなと思った。俺はこういうところに住みたいのかなと思った。

ともかく他の住民などにバレないようにするしかないと思った。ここは角部屋のようで角側の窓が1つ少しだけ開いていた。空気の入れ替えにはいいかと思ったが、窓がレールと伝って下へ落ちてしまいそうな気がして、ギリギリまで閉めよう(交差の部分の隙間だけあればいい)と思った。

いったん外(ロビー?)に出て、どうするか考えていた気がする。

いつの間にか部屋に戻っていた。W松のおばさんなど親戚が何人かいて、家財道具が増えていた。彼らが持ち込んできたのか、電子ピアノが3台もあって場所を占有していた。

掃除屋らしき30代くらいの見知らぬ男がいて、何か言われたが、バレたわけではないようだった。

機を見計らって、間違えて契約してしまったことを親戚らに発表しなければと考えていた。

 

【寝る前の思考】こんな地獄のような部屋でくたばるとか冗談だろう?

【洞察】

1.実際には高級マンションを望んでいる訳ではないのだが、なぜ間違って契約して住んでいるのかよくわからない。深層下では地方の一軒家よりも、それなりに都会で夜景の見える高級マンションを望んでいるのだが、それを顕在意識では誤解しているから移住が叶わないのだ、みたいな話?

2.今住んでいるアパートが、そもそも間違って契約してしまった(住むべき場所や物件ではなかった)のだといいたいのかもしれない。その間違いに気づいたので、自己の様々な人格・側面にそれを説明し、移住を考えるということなのか。

3.(2024.7.27追記)2025年7月5日の例の予知夢の1年前であることに留意。予期せずして地方都市のマンションに(避難所として?)住むことになることを予告している可能性がある。

 


 

その3)見知らぬアパートに住んでいた。部屋はけっこう広く2DKくらいありそうだった。そこに友人らしき見知らぬ若い女が数人いた。引っ越し祝いか何かの集まりのようだ。

 

【洞察】移住を予見しているのかはよくわからない。

 


 

その4)見知らぬ部屋にいた。見知らぬ男が3人くらいいて、見知らぬ音楽機材がいくつかあった。

俺は白っぽいボディのギターのようなものをそこから借りて弾いてみた。6本ある弦はけっこう柔らかくて簡単に音を出すことができた。適当に弾いてもそれなりに聞けるし、早弾きやライトハンド的な奏法もできた。

俺は「これすごいよ、弦が柔らかくて弾きやすい」みたいなことをいった。彼らの1人がこの楽器の名を「カールストーク」といった。

彼らはシンセなのかワークステーションなのかよくわからない四角い機材をいくつか並べて、音楽談義に興じていた。俺だけ話半分に聞いて適当にやってていいんだろうかと思った。

 

【洞察】

1.ギターは最近使い始めたギター音源(Panorama...)のことかもしれない。もっと活用した方がいいということなのか。

2.もっと作曲に興味を向けて(機材にも詳しくなって?)取り組むべきといいたいのか?