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夢日記

その１）見知らぬ部屋で見知らぬ若い男Aと話していた。Aは友人のような感じだった。Aは千葉の五街道（いつかいどう）（？）というところに住んでいた頃の話をした。今住んでいるところからそれほど遠くないらしい。

（この国の？）景気の話になった。俺は「安全保障が良くなると景気も良くなる」といった。Aはそれに同意した。

もう1人の見知らぬ男が、つまみのようなものを持ってきた。グラスに入った裂きタラにチョコが塗ってあり、すごく旨かった気がする。日本酒を2〜3杯飲みたいと思った。

 

【洞察】

1.「景気」とは自分の羽振りのことで、「安全保障」とは充分な収入や家の確保のことか。今は貧乏であまり金を使えないが、安全が確保されれば好きなように使えるということなのか。

2.安全保障は日本がアメリカに保護されているという観念から来ていると思われるが、他力によって保護されること（パートナーに食わせてもらう的な？）を暗示しているのか？

3.酒を要望しているので、休みのサインかもしれない。

 

 

その２）古いPCで見知らぬRPGをやろうとしていた。メディアはフロッピーだった気がする。以前に少しやって途中でセーブしてあった。

しばらくオープニングの展開（何人かのゲーム内プレイヤーが表示され、衣装（？）が与えられた）が続いて、ようやくロードが使えるようになった。こういう仕様は昔のゲームだから仕方ないかと思った。

このゲームはイースだと思っていたが、イースはアクションで1人PTだから違う。やったことあるはずなのに、どうしてもタイトル（〇〇 for ABCDのような長いやつ）が思い出せなかった。

 

【洞察】「ジュマンジ」シリーズを見た影響か。あるいは次の作曲のヒント（チップチューン？）かもしれない。

 

 

その３）高原かスキー場（冬ではない）かどこかのバス停の近くにいた。自販機で軽食をいくつか買ったが、ランダム（？）なのでいらないものがいくつかった。豆腐のようなものは、いらないものを返す穴に入れた。そこには、すでに他の客が返したものがたくさんあった。

自販機の下にもいろいろな（穴に入らない大きめの）ものが置いてあり、2つか3つ拾った。ポカリの粉のスティックのパックもあったが、人目もあるし強欲に思われたくないとそこで立ち去ろうとした。だが、どうしても気になって拾ってしまった。スティックはいつの間にか、水色のちょっとファンシーなペットボトルケースに変わっていた。

バス停を探したが、ロータリーが広すぎてよくわからない。1番のりばは見つけたがそれではないようだ。もう1つ、2番があるはずなのだが、なかなか見つけられずうろうろしていた。

 

【洞察】

1.今日は心身の栄養を軽くとり、作曲はいったん休みということだろう。

2.自販機の不用品や拾うやりとりは、何のことかよくわからない。