その1)実家の近所の道をJR駅方面に向かってチャリで走っていると、葉っぱなどを集めて作られた緑の丸い塊がたくさんあった。パターンが決まっているようで、多くは2列に並べてあった。車道だけではなく歩道にもある。それらは韓国人たちが行政か何かの決定に不満で、抗議を表すものだった。

チャリならともかく、車は通れそうにない。彼らの常識やモラルのない行為を軽蔑したものの、日本に来て日が浅いなど文化に馴染んでないせいかも、などと思った気がする。

 

【洞察】韓国人が何を暗示しているのかがよくわからない。葉っぱが「草」で韓国人が反韓ユーザーなら、ニコニコのことかもしれない。何らかの障害があるが、軽装なら可能ということなのか。

 


 

その2)見知らぬ部屋に住んでいた。松本先輩と会う約束をしていたことを思い出した。今更なのでデートとかではなく、久々に会って話すという感じだった。ただ、話せることなんてそんなにあるだろうかと不安はあった。

彼女は八王子の近くに住んでいる(リアルとは違う)ので、八王子駅のどこかで待ち合わせようと思い、WinのノートPCでメールを出すことにした。メアドを打とうとしたとき、画面の上に黒っぽい枠が出て不気味なメッセージが現れた。拡大されていてよく読めなかったが、おどろおどろしくカルト的なもの(?)っぽいので無視した。

 

【洞察】

0.目覚めてからも寝ぼけてメールを出さなきゃと思ったくらい、妙にリアルな夢。

1.かつて好きだった人は、好きなこと(あるいは曲のモチーフ?)を暗示しているのか。

2.なぜ八王子なのかがよくわからない。松本に行くための起点でもあるし、長野に行くことを暗示している可能性もある?

3.黒っぽいメッセージは導きとは思えないが。恐怖感やネガティブな思考があっても無視せよということなのか。

 


 

その3)山を下りて上野原駅へ向かう途中、ある街でいったんバスを降りて乗り換えるところだった。地図を見ながら、次に乗るバス停を探したがなかなか見つからなかった。

路地をうろうろしていると、別の会社のバス停を見つけた。本数もまあまああって市内型のバスのようだ。これに乗ってもいいが、なるべく1本で行きたいので、やはり目的のバス停を探すことにした。

そんなとき、何かの小さな自販機(?)のようなものをいくつか見かけた。それでふと高校で『紙部』を復活させたい、復活するなら入部しようかなと思った。

 

【洞察】

0.昨日の登山後の記憶の一部を使っているように思える。

1.バス停はやりたいことや人生の指針を探しているのか。

2.「紙部」とは何なのか。小説など文章を書くことか、紙の本を読むことか、紙の本を曲のモチーフにするとか、ともかく本に関係することと思われる。