その1)大学受験の学校のようだが高校ではなさそうだった。俺は化学についての何かの問題を解いたか、課題について述べた。

教師は次に当てた男Aに『今年の化学(科学?)はどうなるか』について述べるようにいった。Aは東大を受験するようだ。そこまでくると、いきなり当てられて論文のようなことがいえるのか、だとすればすごすぎると思った。だが、あらかじめ取り決めてあったんだろうというのが本音だった。

 

【洞察】化学(科学?)は、作曲でのケミストリーということだろう。昨日書いた曲SFの成果についてか。東大受験生については、今年はもっと高いレベルを目指すという意味なのか。

 


 

その2)見知らぬアパートの部屋で寝ていた。そこには何人かの学生もいた。その中にはアフリカ人らしき黒人の少年Bがいて、彼がクラスのリーダーのようだった。

留学生だから(?)言葉が大変そうとか、でも走ったら誰もかなわないだろう、などと考えていた。

ほどなく呼鈴がなった。Bはビクッとして玄関の方を向いたが応じることなかった。そういえば、ここ俺の部屋(の1つのはず)なのに鍵持ってないぞ? と思った。

 

【洞察】Bはアフリカの音楽に関係する話なのか? だが呼鈴に反応しなかったとか、鍵を持ってないということから、その機会はない(そっちの方向性は回避?)のかもしれない。

 


 

その3)紅白に出るらしい、ある若い歌手の女Cが会場にやってきた。全身緑色基調のワンピース風衣装で、生地はレオタード的な光沢があった。スカートの下も白っぽい薄緑色だった。下からの透過視点なので俺にはパンツが見えていた。

通路の床は光沢はあるものの鏡仕様ではないので、Cは「自分の姿が見えなーい」と嘆いて歩いていった。

 

【洞察】

1.よくわからないが、緑色の生地が重要なのか。

2.朝日が強すぎて遮光カーテンの必要性を感じたが、その生地の質や色についての可能性もある?