その1)マンガを紹介している本を見ていた。いろんなマンガが原作通りに1話分くらい載っている。持っているマンガもいくつかあったが、知らないマンガの方が多かった。1と9の数字のロゴがデザインされた(?)マンガを見た気がするが、これだという程ではなかった。面白いのがあったら買ってみようと思ったが、そういう作品はまだ見かけなかった。

 

【洞察】作曲モチーフ用に新規のマンガをいろいろ試読することを推奨しているのか。

 


 

その2)薬屋でバイトしていた。客は若い子から年配まで女ばかりだった気がする。ある若い客Aが、カウンターのすぐそば右手にあるコンタクト用の商品を手にして俺に渡した。スキャンしようとすると、Aは「間違えた」といってそれを売り場に戻し、他の似たような商品を確認し始めた。

 

【洞察】その1の類似の夢か。必要なものを模索している感じに見える。

 


 

その3)カフェのようなところにいた。俺は大学生でサークルか何かの同僚や後輩らと一緒にいた。

俺は後輩の女Bに興味が湧いた。Bはやや知識や勉強不足であることを気にしていた。Bは1年生のようで受験のときの話をした。Bは東大に受かったようで、そこでさえ余裕だという。つまりBは東大生だった。俺は「東大でも余裕なのかぁ」といって苦笑した。知識・勉強不足のことについては「これからやっていけば大丈夫だよ」みたいなことをいった。

Bの顔はまあまあ可愛げだが好みではないので、つき合いたいとは思えないが、いい友人になりたいとは思った。

 

【洞察】

1.Bは新たな(あるいはすでにもっていたが最近発見された)才能や側面のことか。東大生ということから、かなりの才能はあるがまだ経験不足ということか。

2.後輩のBが東大生ということは、つまり自分も同じ大学である(しかしまだそのことに気づいてない)ことを示唆している可能性もある。