2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧
その1)旅か何かで見知らぬ地方にいた。ある駅で電車に乗った。(地元の?)老人が多く、けっこう混んでいて座るところが少ししかなかった。 (中略忘れ) ある駅から、さっきとは別の電車に乗った。こっちもわりと混んでいるが、右側のハーフボックス席が2…
学校かどこか見知らぬ部屋にいた。アニメ顔のある少年Aが(俺の過去か何かを見るためだったか?)霊界のようなところへ連れて行ってくれるという。その際(魂が抜けるので?)「大きく感じが変化するけどいいですか」みたいなことをいって了承を求めてきた。…
ある有名なサッカー選手が2人いた。彼らは有名なので(?)何もせず立っているだけでよかった。 あるカップルがいた。彼らはやはり動かなくてもよかった気がする。
その1)見知らぬ学校にいた。身体検査があるようでその会場に行った。一斉にではなく何人かずつのようで、すでに3人くらいいた気がする。 検査の前に先生たちに呼び出された。ヒップアップの島崎が重い病気のようで『バファリンルナプラス(22錠)』を彼の…
その1)何かの基地のようなところにいた。どこかへ出動することになり、ずんぐりしたモビルスーツ(?)のようなもので出発しようとした。 ふと横を見ると、不思議な感じのデザインで複雑な紋章(?)のある別の機体が控えていた。他にも名前のわからない機…
その1)マンションらしき見知らぬ部屋に住んでいて、誰かと話していた。内容はよく覚えていない。 隣の部屋からファミコンっぽい音が聞こえてきて、ちょっと(騒音的に)気になった。(半覚半眠状態で?)ここは角部屋のはずだがと思った気がする。 【寝る…
その1)実家にいた。雪かきをしようと玄関を出る(リフォーム前の構造で車のシェルターなし)と雪は思ったほどはなく、多くが溶けてちょっとした洪水のようになっていた。水は透き通っていて深さは最深で2mくらいありそうだった。 テレビか何かでいっていた…
その1)夜、実家の旧寝室の布団で寝ていた。少しすると人の気配を感じて、見知らぬ若い女Aがいることに気づいた。Aは少しの間、部屋をうろついたが俺は見て見ぬフリをしていた。気づくとAは隣の空いている布団で寝ようとしていた。 俺はAに「何しに来たんだ…
見知らぬ薬屋でバイトしていた。しばらく暇だったが、30前後の女客Aがきて、黄色のベンザブロックを大小1つずつカウンターに置いた。その際、顧客に配る(?)何かの用紙が落ちたようで、Aはそれを拾って何かいったが、よくわからず俺は生返事した。 Aの後方…
その1)ある欧米男がサバイバルについての話をしていた気がする。その多くは『関東(平野?)で生き残るには』というタイトルのマーク・ミラー(?)という人の本に書かれていて、だいたいそれで足りるという。 【洞察】来たるべき大災害を予見していて、対…
その1)見知らぬ地である海岸を目指して歩いていた。ゴールまであと少しというとき、大きな岩壁が立ちはだかった。地面のあたりにトンネルがあり、向こうに抜けられるはずだと思った。だが、向こうの明るさは見えているものの高さがほとんどなく、這ってい…
その1)テレビCMを見ていた。暗がりなのかモノクロに近い感じで、ある地方の広野が映っていた。その土地は何かの天災から復興して(プラス)467人の観光客を計上(白字テロップ)し、ようやくほんの少しだけ利益が出たようだった。 【洞察】ようやく少しは…
その1)普段からアンビエントを書いていて、それは特別なものではないという感じだった気がする。 【寝る前の思考】年末までに曲を全て公開した後は、来年何をやるのかやらないのかまったくの白紙だ。 【洞察】アンビエントを基本としてやるということなの…
その1)工作系か何かのバイトを受けようとしていた。見知らぬ電車に乗っていて、従業員などもそこにいた。 50代くらいの男Aがボックスの窓側に座っていた。俺がその隣に座ると、面接のようなものが始まった。Aは俺が(大学を出ているので?)知識が豊富であ…
その1)見知らぬアパートの2階に住んでいた。外で何かの工事が始まったようで、騒音がうるさくなってきた。特にエアコンの辺りから聞こえるので、配管を伝ってくるのかもと思った。 【寝る前の思考】下の階(おそらく斜め下)の住人が夜中〜明け方にドカド…
その1)ある外国語を学ぶことについての話だった気がする。俺はスポーツがらみの話から習得するのが得意なようだった気がする。 あるベルギー人の男は、近隣の国(フランス?)の言葉なら数日くらいの学習でもう話せるようになっていた気がする。 【洞察】…
その1)見知らぬローカル私鉄の終着駅(?)で列車を降りた。改札のゲートはなく、小さなスペースと窓口があるだけだった。標識プレートが壁に貼ってあり、出口は階段の上にあるようだ。 窓口には『精算所』と書いてある。太った男の気配はあるが、何かに応…
その1)夜、実家かどこかに帰る途中、急に頭がクラクラして大量の鼻血(?)を出し、その場に倒れた。周りには誰もいないし救急車を呼ぶしかないかと思ったが、朦朧としてそれもできそうになかった。 その2)(前略忘れ)高層マンションの上の方に住んでい…
金属加工会社のようなところバイトしていた。実際の加工や溶接は先輩の男がやっていて、俺は加工後に黒ずんだものを集めて何かしていた。その作業が終わると、俺は「終わりましたー」といった。 【洞察】リアルでは到底やりそうにないバイトなので、作曲の喩…
(前略忘れ)誰かの車を降りて(?)舗装道を山の方へ歩いていた。辺りは暗くなっていて、雷が鳴っていた。目の前で何度も雷が落ちているのに、先を歩いていた知人らしきやんちゃっぽい若い男はどんどん先へ行った。度胸があるのか気にならないのかわからな…
その1)近代の思想や宗教の歴史の話だった気がするが、よく覚えていない。ソ連の社会主義を回避して...(中略忘れ)...行き着いたのはユダヤ教だったが、その宗教はよく知らないのでそこで考えが止まってしまった気がする。 その2)スナック菓子を食べ続け…
その1)早朝だったか、実家の自室のベッドで寝ていた。目が覚めると(スタンドのランプだったか?)停電していることに気づいた。何か災害でもあったのかと思ったが、電子機器が何も使えないので確かめる術がなかった。 【寝る前の思考】(この場所にはいら…
その1)大学かどこかの帰りだったか。俺はしばらく大学に行ってなくて、出席日数はたぶん足りず研究室にも行ってないので、卒業はできないだろうと思っていた。 それからいつの間にか何かの塾にいた。何も考えずに席につくと、1つ前に柴野がいた。彼はタバ…
その1)見知らぬ古本屋にいた。ある本Xが気になって手に取った。森についての本のようだ。それは本の他に原稿用紙など全部で3点、帯でまとめてあった。欲しいとは思ったが、本の方の状態がやや汚れているのでためらっていた。 すると店員の男Aがまわってき…
F社KN店っぽい薬屋でバイトしていた。本部の者らしきスーツ姿の30代くらいの男Aがきて、7000円くらいする(髪か何かに使う?)客注の雑貨品を買った。それから何やら(別の客注品について?)偉そうに指示してきた。Aは礼儀に欠けている感じでなんか嫌だった…
その1)中学か高校くらいの教室にいた。これから社会か何かの授業のようだ。先生(中年男)は前(出席番号?)から順に当ててテキストを読ませようとしていた。 俺は予習してないし人前で話したりするのが大の苦手なので(一番後ろに座って?)どうにか避け…
大学のある部屋(何かの部室?)にいた。そこで何か作業していた気がするがよく覚えていない。 帰る時間になった頃、柴野が「あーちくしょう、上手くいかねー」といった。彼はこれから他の同僚と発散しに飲みにいくようだ。彼らは俺が来ないかもと思っている…
見知らぬ友人Aとワンボックス車で郊外のどこかへ向かっていた。外は曇っている。 その途中、道路工事をしているところがあった。そこは歩行者通路を歩いて進んだ気がする。 それからまた車で進んだが、Aはガードレールがくねったようなところで運転を誤りそ…