その1)早朝だったか、実家の自室のベッドで寝ていた。目が覚めると(スタンドのランプだったか?)停電していることに気づいた。何か災害でもあったのかと思ったが、電子機器が何も使えないので確かめる術がなかった。

 

【寝る前の思考】(この場所にはいられない)導いてくれ。

【洞察】答えなのかよくわからない。停電はエネルギーが通ってない(ので今は動きようがない?)ということか。昨日の電力所前というバス停(待合所)で待っている夢も関連があると思われる。

 


 

その2)夜、実家っぽいが居間が食堂のようになっていた。座席には鶴瓶がいて、周りに若手芸人などがいた。鶴瓶ナポリタンのスパゲティを頭からかぶっていた。少しすると鶴瓶は「ホンマお前らは...」といって若手に説教をはじめた。

そこには居づらかったので、俺は外に出ることにした。靴が2足、居間の戸口の上の方に吊るしてあった。はじめに手にした靴はサイズが小さく、他の客のものだと気づいた。改めて自分の青い(?)スポーツシューズをはいて外に出ようと思った。

向かいのGRさんの家にでも行こうか、でもあまり知り合いでもないしどうしたものか(?)と思った。

 

【寝る前の思考】電力なし→何もするなと? 一体どうしろというのか。

【洞察】

1.心身の栄養の摂取がうまくいっていないということなのか。

2.青いスポーツシューズは、1つ前にはいていたやつに似ている。散歩の象徴か。現行品はモチーフに使われにくい?

3.なぜ向かいのGRさんのところへ行こうとするのかよくわからない。名前が何か関係するのか?

 


 

その3)見知らぬインストア薬屋でバイトしていた。俺はシフトの時間に来たばかりだった。壮老年の女の薬剤師(?)Aがいて、ある酢(もろみ系か?)を推奨販売していた。

Aは俺にも説明してきた。俺は客の立場になって(Aの実力も試す気で?)「こういうのってどれくらい飲み続ければいいんですかね? 1年とか10年とか?(一生とか?)」と訊いた。Aは即答せず、結局答えはわからないままだった気がする。

 

【洞察】

1.リアルのもろみ酢は、効果があるのかないのかよくわからないまま飲み続けているが、それがモチーフに使われたか。効果があるとわかるまでにかなりの時間を要するということなのか。

2.これは曲を書き続けることに関係する話か。(そのこと自体に意義があって?)相当に長く続けていないと良さがわからないということ?