その1)見知らぬアパートの2階に住んでいた。外で何かの工事が始まったようで、騒音がうるさくなってきた。特にエアコンの辺りから聞こえるので、配管を伝ってくるのかもと思った。

 

【寝る前の思考】下の階(おそらく斜め下)の住人が夜中〜明け方にドカドカうるさくて全然眠れない。

【洞察】

1.神の采配なのか何なのか知らないが、とにかく次の作曲に取り組もうと考えているだけでも、近隣住人に騒音妨害されている気がする。偶然にしてはあまりにもタイミングが合いすぎている。

2.夢でのエアコンは窓側にはなく、現下宿の机がある位置の真上にあたるので「作曲するなら音で妨害される」ことを暗示しているのかもしれない。

3.この夢の前後だったか、耳栓をしているのにはっきりと呼鈴の音がした。世の中では幻聴としているようだが、なぜ決まって呼鈴なのかが説明できていない。高次的な誰かがやってきた可能性はある。

 


 

その2)夜、見知らぬ部屋にT社の浅野など何人かの男がいた。布団が敷かれていてこれから寝るところのようだ。浅野はある男に、昨日(もらった?)ラジオ(のタイマーの?)の音がうるさかったと、苦笑していた。

 

【洞察】近隣住人の騒音で目が覚めたり寝れなくなることに関係する話と思われるが、よくわからない。