(前略忘れ)誰かの車を降りて(?)舗装道を山の方へ歩いていた。辺りは暗くなっていて、雷が鳴っていた。目の前で何度も雷が落ちているのに、先を歩いていた知人らしきやんちゃっぽい若い男はどんどん先へ行った。度胸があるのか気にならないのかわからないが、さすがに危ないだろと思った。

 

【洞察】

1.明日の登山に関しての注意の可能性はある。行き先を変更すべきか。

2a.雷は斜め下のクソ住人に対する怒りを予見したか。朝4時から小さな重低音がずっと響いて眠れなかった。

2b.不快で同じようなビートが延々とループしているので「音楽幻聴」の可能性もある。人によってはノイズに乗ってくるらしい。騒音対策にしていたホワイトノイズ(水音)の聴きすぎの可能性もある。