その1)ある外国語を学ぶことについての話だった気がする。俺はスポーツがらみの話から習得するのが得意なようだった気がする。

あるベルギー人の男は、近隣の国(フランス?)の言葉なら数日くらいの学習でもう話せるようになっていた気がする。

 

【洞察】外国語は未知のジャンルの作曲を暗示しているのか?

 


 

その2)中学か高校くらいで、休み時間が終わり教室に帰ってきた。俺の席は2ヶ所あったが、どっちでもいいやと思い、手前の前から3番目の席(隣は作田?)に座った。でも本当は1列奥のやや後方の席がよかったかなと思った。

授業は技術(?)のようで、教師は折原(?)っぽい若い女Aだった。Aは英語の文を訳させるため、後ろの方にいる少女を当てた。この教科でいきなり英訳? と面食らったようだった。俺もその1人で、予習どころか辞書すら持ってきていないし、当てられたら終わりだなと思った。

 

【寝る前の思考】小説を書いてそれに曲を当てていた頃が一番充実していた。

【洞察】(技術重視の?)作曲の予定はあるが、プレッシャーを感じており、実施はまだ先ということかもしれない。

 


 

その3)中学か高校の技術の授業だった。教師は中学時代の技術の先生(島田だったか?失念)だった。

先生はこれから何かのテキストの英訳を当てるつもりのようだ。大きな実験テーブルが3つあった。ある少女が質問した。「真ん中のテーブルの(解読不能)の問題だけなぜ男子だけに当てるんですか?」みたいな話。先生は「わかってるなら、やってくればいいじゃん」といった。予習して自分から答えにいけばいいのにということらしい。

 

【洞察】またしても英訳を当てる話で教科も同じ。あらかじめモチーフを決めて検討しておけばいいということなのか。

 


 

その4)現下宿の部屋の窓を開けると、雑草がうっそうと繁っていた。2階の高さまできていることに驚く。草なのにそこまで育つかと思ったが、よく見ると木と草のハーフのようなアロエだった。この植物はすごい繁殖力があるようだ。

 

【洞察】

1.雑草が何かの象徴として、ポジティブ(アロエは有用、繁殖力が高い、雑草魂)なのかネガティブ(なにかと邪魔)なのかよくわからない。

2.(2022.11.14追記)作った曲を雑草に喩えているのか? どんどん書いて繁殖させているとか、アロエのような効能があるとか?