その1)工作系か何かのバイトを受けようとしていた。見知らぬ電車に乗っていて、従業員などもそこにいた。

50代くらいの男Aがボックスの窓側に座っていた。俺がその隣に座ると、面接のようなものが始まった。Aは俺が(大学を出ているので?)知識が豊富であることを指摘した。俺は否定はしなかったが、実践的な経験がまったくないので自信はなかった。

お互いにメモ帳を出して色々メモしようとしていた。俺のメモには『チャットが云々』とか何かのハッシュタグが書いてあったが、空白の方が多かった。

 

【洞察】

0.電車の中でバイトに関わるという夢は珍しい。

1.「やりたいことに技術がさっぱり追いついてこない」というのがかつての作曲だった。過去曲を年内に全てアップしていくつもりで、それらの曲を振り返っているので、その観念が表出してきたのか。

2.チャットやハッシュタグツイッターのことを示唆しているのか。曲の宣伝はしろということ?

 


 

その2)実家の居間にいた。(嵐の中の船のように?)大きく揺れたので地震だと思った。テレビをつけると、北朝鮮が小笠原方面の海に大型ミサイルを撃ったとのことだった。

キッチン(旧位置)に母がいて、俺は「ミサイルだよ、大型のミサイル。これは本気だよ。(アメリカも含めて)戦争になるよきっと」といった。

 

【洞察】

1.実際に戦争になる可能性は今のところ低いと思われる。

2.近日中にまた下階のクソ住人ども(心中では敵と認定している)が暴れたり騒音を出すという予告かもしれない。