その1)実家らしき家にいた。母のスマホ(?)か何かに『I''s』っぽい桂正和のアニメを録画したやつがいくつかあった。ビデオをダビングしたものなのか画質は悪いが、これはメディア化されてない貴重なものなので、後でディスクか何かにコピーしておきたいと思った。

 

【洞察】よくわからない。今日の作曲のヒント(ローファイな音質?)なのか?

 


 

その2)どこかを旅した(失念)後、熊本から新幹線に乗って阿蘇方面に向かった。特殊な車両のようで『クエン酸(?)列車』というらしい。乗務員の中年女が2人やってきて「クエン酸(?)が臭いをとります」といって、皿の中に盛られた何かの豆か種のようなものを見せ、また去っていった。

1つ前の仮ボックス(座席を回転させたらしい)に、いとうあさこなど3人組の中年女たちがいて、そのことについてしゃべっていた。

この列車は左右の壁の部分が網状になっていて視認性が良く、先頭車ではないのに前方の景色が少し見えていて、ちょっといいなと思った。

本当は阿蘇で降りてあるところへ行きたかったが何だったか思い出せず(?)道連れ(何人かの見知らぬ中年女たち)もいるようだし、仕方ないので2回目だけど南阿蘇鉄道にでも乗るしかないか? でももう15時くらいだし日没までに間に合うか? などと考えていた。