その1)旅か何かで見知らぬ地方にいた。ある駅で電車に乗った。(地元の?)老人が多く、けっこう混んでいて座るところが少ししかなかった。

(中略忘れ)

ある駅から、さっきとは別の電車に乗った。こっちもわりと混んでいるが、右側のハーフボックス席が2つとも空いていて、そこに座ろうと思った。わりとローカルで愛知かどこか辺りの地方だった気がする。

 


 

その2)見知らぬ高校ぐらいの教室にいた。英語の授業を1つ受けたが、もう1つ宇佐美のやつがあるようで、そっちはサボりたいなと思っていた。

(中略忘れ)

5限の社会は全然出ていないので、サボるしかないと思った気がする。歴史はわりと好きなのだが、もう内容がわからないだろうと思った

その後、何かの課目のテストを受けていた。俺は全く手をつけずにいた。終了時間になったとき、名前などを書いてないと気づいて慌てて書いた。たぶんどこか間違ってると思ったが、焦っているせいでそのまま出してしまった。

中学時代の吉田が、学級日誌のようなものを渡してきた。よくわからず一度は返したが、吉田はまた返してきて「せいのめ(精の目?)」といった。

 

【洞察】たしかに昨日は配信予約をサボってしまったが、そのことを責めているのか。あるいは、それ以上にサボってる何かがあるというのか。