その1)見知らぬアパートかマンションの部屋に住んでいた。見知らぬ友人Aがいたが、それとは別に貝崎(?)と彼が連れてきた同僚たちが何人かやってきた。彼らはゲームか何かを始めるようだった。

エアコンがどうも暑いと思ったら、彼の仕業(35度設定くらい?)だった。俺は「これじゃ暑すぎる」といった。温度を下げすぎるのもと気を使って、まずは3度下げよう(32〜30度設定くらい?)とパネルを操作した。彼らは不服そうだったが、一応部屋主の俺に従うようだった。

 

その2)知人らしき何人かが火事で焼かれて死んだ。何人かの知人家族と、何本かの太い線香をあげて燃やしていた。

 

【寝る前の思考】ここは暑すぎる。関東から出られるなら東北(弘前)に住まないか?

【洞察】

1.(エアコンのタイマーが切れて)部屋が暑すぎて寝苦しいといいたいのか?

2.単純なエアコンオンオフの話ではなく、温度を下げる(つまり北上する)ことに不服な勢力がいる(が一応俺に従う)ことがポイントにも思える。この時期に、関東(35度)より3度以上気温が低い場所(つまり東北でもいい)に住もうということか。(2024.7.27追記)3度低いというのが絶妙で、新潟の可能性もある。

 


 

その3)朝、中学くらいの教室に入った。前の方で誰かと話したり(?)していると、いつの間にか一番前の俺の机がなくなっていた。いたずらだなと思い、廊下にあった机を元に戻した。

俺はまず一番前の藤森を疑い、彼の机を廊下に出すフリをしてまた戻した。彼の机には派手な線画のいたずら書きがたくさんあった。ちょっとアート的で、そういうのが好きなのかなと思った。

次は、同じく一番前のS谷っぽい少年と話した。俺は彼の着ているデザインの良さげなカラフルな服を見て「カッコいいな」といった。彼は『カッコいい』というワードについて何か言って照れていた。

 

【寝る前の思考】次の曲をどう書いていいかよくわからない。

【洞察】

1.机を隠したのは、ある人格・側面などが俺の気を引こうとしているのか。

2.アートっぽい線画や凝ったデザインの服が出てきたので、アート的でスタイリッシュな曲がいいということか。