その1)F社KN店っぽいインストア薬屋でバイトしていた。壮年の男客Aが、薬コーナーの商品と共に日本酒(?)のようなもの(1升瓶サイズ)を持ってきて「これもこっちでレジできるの?」といった。俺は「できますよ」といった。

スキャンすると酒の方は2〜3万くらいで表示された。それを読み上げると、Aは「(瓶の首にかかっている紙に)割引の説明があるから読んで」みたいなことをいった。

 

【洞察】酒に相当するような曲を書くという予見なのか。あるいは、飲んでもいいから作曲を継続せよということなのか。

 


 

その2)エレカシっぽい男たちが再デビュー(?)するにあたり、Webでの公開方法をどうするか検討していた。HPも考えたが面倒なことが多いので、結局現行通りYouTubeとニコニコだけでいい、ということになった気がする。

YouTubeにはすでに歌が何曲かアップされていた。長ったらしい和文タイトルの最新曲は30再生されていた。1桁だった頃よりは少しだけ増えたなと思った。

宮本が歌詞を書いてくれるなら、俺は(再び)歌ものを書けばいいか?(そのとき埼玉県らしき曲のマップが表示された?)と思った気がする。

 

【洞察】今さら歌ものを書くとも思えないし、再びボーカルのループ(今回は男性の方?)を使うことを推奨しているのかもしれない。