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夢日記

その１）何かの作業を終えて、皆で帰るようだった。エロDVDやエロ本が入った白いリュックが何個か床に置いてあった。皆はこれを注文していたようで楽しみにしているようだった。俺は頼んでいなかったが、もらえるようなので持って帰ることにした。

 

【洞察】白いリュックというのが特徴的だが何のことかよくわからない。エロ関係のストックも増やす必要があるという主張なのか。

 

 

その２）インストアの薬屋でバイトしていた。80代くらいの婆さんがきて、大きな瓶が入っているらしき箱を見せ（ミツバチか何かが作った？）○○という健康食品（名前失念）があるか、問い合わせてきた。

 

【洞察】客が来たので次の作曲の予告か。

 

 

その３）見知らぬ実家にいた。その部屋には6畳くらいありそうな大きな冷蔵庫があった。これは母が主に使っているようだ。中に何があるか2人で確認していた。

量はあまりなくスペースが多い。食品は主に奥の方にあり、取りに行くには1mくらい高くなっている床に（縁側から上がるように）上がって行かねばならないが、母の歳でそれは大丈夫なのかと思った。

真ん中の奥は何も置いていない大きなスペースがあった。霜取りでもしたのか、そこには砕けた粗い氷が散乱していた。母は「ここに何を置くかまだ決めてない」といった。

 

【洞察】この巨大冷蔵庫は、曲のアイデアやモチーフをストックしておくスペースということか。特に空いている部分は、新たに何かやることを示唆しているように思える。エミール・ガレの図鑑を借りてきたので、それが関係している可能性はある。