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夢日記

その１）スーパーのレジでバイトしていた。見知らぬ男Aが大量に買い物をして会計していた。レジはパートか社員の女Bがやっていて、俺はその先の方で控えていた。

Aは誰かに頼まれた分を何品か確保してもらっていたが、それはいらないので返品返金処理をしたいという旨の話をしていた。Bは困惑した感じだった。俺もバイトなので返金処理は知らないから、こっちに言われたとしても困ると思った。

 

【寝る前の質問】実家に帰るorこのまま作曲をつづける。

【洞察】答えているのかよくわからない。スーパーは生業や生計についての話と思われる。バイトなので返品返金処理ができないのは「作曲があるので帰ることはできない」という風にもとれるが、何ともいえない。

 

 

その２）インストアらしきある薬屋でバイトしていた。香水のコーナーで、ある瓶入り香水を見かけたが、値札と在庫の位置が違うので在庫を移動して直した。

すると、同僚の若い女がきて「それはアルコール入りだから高校生には売らないように（対策）している」みたいなことをいった。値札の横に細かい手書きの字でそういう注意書きがあった。俺は「アルコールったってほんの少しだし、そういうことに使うほどの量じゃないでしょ？」みたいなことをいった。

 

【寝る前の質問】その１ではよくわからない。同じ質問。

【洞察】これも直接答えているようには思えないが、いつもの薬屋→作曲に関係する話をしているので「作曲をつづける」と暗に答えているのかもしれない。