その1)一風堂が一時的に再結成してライブをやっていた。俺は驚いてその放送に注目した。メンバーは5人に増えていて、ドラムの人は見知らぬ40代くらいのスマートな男だった。土屋や見岳の姿もない。曲は一風堂っぽかった。楽器は大型の洋太鼓のようなものが5人分並んでいた。

俺はテレビを見ながらスマホをいじった。これは世の中騒ぎになってるぞと思い、ツイッターの検索で『一風堂』と打ち込もうとしたがミスして、見たことのない難しい漢字の『風堂』が出てきてしまった。

 

【昨日の行動・思考】「DUB入門」を読み始めたが、あまりピンと来ないしずっと眠かった。

【洞察】

1.自分の音楽のルーツはDUB系の連中と全然違っていて、その1つが一風堂だということか。だがなぜメンバーが総変わりして全員太鼓なのかはよくわからない。彼らの曲のドラムパートに特に影響を受けているということか。

2.リアルにない難しい漢字は、彼らの音楽を踏襲しつつ独自のものを生み出すという意味なのか。

 


 

その2)夜、旧ニチロの近くにいた。そこには豪邸があり、道端に見知らぬ爺さんがいた。ここは桑本の家だと俺はなぜか知っていた。車に乗った彼に気づき爺さんと彼のことを話していると、いつの間にか50代くらいの男Aもいて、俺は「息子さんですか?」といった。Aは父親らしくそれを認めた。

桑本は俺に怒っているようだった。理由がわからない俺は、彼が車で出ようとするのを後ろからボディを力づくで引き止めた。桑本は金属の薄い板のような50cmくらいの小さな体になっていた。液体かジェルのような音がして、丸まったり伸びたり形を変えられるようだった。性別も女に変わっていた。

俺は桑本が怒る理由がわからないし(小学校のときは俺の方が成績が上だったが)「今じゃ(豪邸に住んでるし)立場が逆転してるだろ?」といった。桑本は女モンスターのような加工された高いうめき声をあげて、まだ怒っているようだった。

 

【洞察】

1.桑本との当時の関わりは少ない(せいぜいクラプトンの話くらい)し、名前からも特に推察できない。豪邸に住みながら体も性別も変えてしまう理由がよくわからない。

2.怒るとすると嫉妬くらいだろう。貧乏でも(音楽的に)やりたい放題にやってるから?

3.旧ニチロ、SFっぽい金属の無機質な体ということから、インダストリアル系を示唆しているのか。