その1)ちょっとした山道のようなところを歩いていると、見知らぬベテラン声優A(若本っぽい声?)と出会った。Aは一般の価値観とはだいぶ違うことをいった気がする。それで俺はハッとして気になった気がする。

 

【洞察】普通の価値観では生きていけない、みたいなことをいいたいのか?

 


 

その2)見知らぬ大型スーパーのインストア薬屋でバイトしていた。まだ勤務時間中だったが、昼食用に青物野菜の炒め物やポテトサラダのようなものを確保した。背後に若い欧米人の男女が何人かいて、同様に惣菜を物色しているようだった。

もっと向こうにも(食品の?)買い物の用があったが、化粧品を探している固太り風の中年男客Bにつかまりそうになり、逃げ足になった。

結局、Bに質問されて化粧品の担当がいるコーナーを探すことになったが、春の新生活セールをやっているようで、いつもと全く違う催事の配置で、カラフルな大型冷蔵庫など家電が大量に並んでいた。

そういう訳なので「(コーナーが)縮小されて人がいないんですよ」といってBに謝った。Bは仕方ないという感じで去っていった。俺は薬屋の方に戻ることにした。

 

【寝る前の思考】(下宿のトイレにガタがきているようで不愉快になり)ピカピカのマンションに住みたい。

【洞察】

1.答えているようにはあまり思えない。答えを持っていないので、作曲の話に振っている感じか。あるいは実は答えていて、そこに至るのに必要な目の前の課題を提示しているのか。

2.化粧品の客がよくわからない。自分の担当ではないし、守備範囲外のジャンル(おしゃれ系の曲?)に手を出すなということなのか。

3.春の新生活セールもよくわからない。大量の家電の並びは、マンションでの新生活を予見している?