その1)F社KN店らしきインストア薬屋でバイトしていた。壮中年の男客がプリザSの軟膏を、セールでもないのにたくさんもってきた。

清水さんはすでに8個包んでいる。俺はさらに8個を紙袋か何かに入れようとした。清水さんは「(お客さんがくる)○曜日(木曜だったか?)は出ようかな?」といった。(薬剤師が)無人の日だと、薬を売ることができないから(シフトを変えるつもり)らしい。

 

【寝る前の思考】(この先の)「道」がわからない。

【洞察】大量の作曲が控えているということなのか。ともかくそれを続けるしかないということか。

 


 

その2)高校くらいの見知らぬ教室にいた。目つきの鋭い美少女A(髪はツインテだったか?)が壇上にあがると、後ろにいた別の少女が服を脱がしはじめた。Aの巨乳が露わになった。下は黒いレザーっぽいビキニパンツ。

Aはクラスメイトに向かって「あんたたち、やりたいことをやってみなさいよ」と言い放った。

 

【洞察】その1の答えのようにも思える。「自分をすっかり晒して、やりたいようにやればいい」といっているのか。

【参考】2022.3.2に、出川のノンフィクション本のページに「好きなことで全力で何が悪い!」という夢。

 


 

その3)見知らぬ教室にいた。誰かが商品か店のプレゼンのようなことをしていた。俺はそれを手伝った。『ベリル』(そういう花らしい)という字を書こうとしたが、漢字が思いつかない。同僚はそのままそれが漢字だという。俺は「バラだってちゃんと漢字があるのに、それはないだろ」みたいなことをいったが、相手は引かなかった。

 


 

その4)見知らぬ地方の路線バスに乗っていた。車内はそれなりに混んでいる。あるバス停のアナウンスがあり、終点の駅が近いと思って前の方へ行った。

運転手は狭い街道をすごいスピードで飛ばして、客がざわついた。80キロは出してるんじゃないかと思って怖くなった。それでも何事もなく次のバス停に止まり、運転手は普通に『○○(バス停)です云々」とマイクで降車時の口上を口にした。

 

【洞察】作曲などを急ぎすぎるなということか。