その1)ある街(札幌?)の昔の鉄道(地下鉄?)の変遷についての本を読んでいた気がする。本編はよく覚えていないが、かつては地上を走っていて、東西線が大通までだったらしい。土地はリアルでは平坦なはずだが、なぜか山がちな峡谷のようになっていた。

あとがきで、このことについて書かれた本は2〜3冊くらいしかないという。発行予定のもあるとか。この本の著者は、それらについてあまり評価していない話しぶりに思えた。

その後、実家らしきトイレに入った。(リアルと違い)かなり広くて豪華なつくりだ。そこで小用を足したが、少し黒ずんでいるように見えた。少しすると元々の色に戻った気がする。

 

【洞察】

1.よくわからないが、自分の人生や精神の変遷について語っているのか。それらをあまり評価していない?

2.トイレの部分は(セレブな気分で?)よからぬ感情か何かを排出すべきということなのか。

 


 

その2)サッカーを見ていた。スタジアムという感じの客席はなく、皆はピッチ横の通路などに座ったりして見ていた。

試合はアルゼンチン対ドイツだった。得点シーンのダイジェストのような録画がたまに流れた。アルゼンチンが3点決めて3-0のようだ。アルゼンチンのエースはマラドーナの息子(?)で、まだ20代後半くらいに見えた。

 

【洞察】大抵は応援する方のドイツが負けているので、状態はイマイチということかもしれない。

 


 

その3)ある地方の山にいた気がする。方眼紙や様々なメモが入ったファイル(?)を持っていたが、整理がつかず苦心していた。

 


 

その4)見知らぬクイズ番組に出演していた。小さな教室のようなところの窓際の一番前の席に俺のネームプレートがあり、そこに座った。他は若手芸人のようだ。

席はいつの間にかベッドになっていた。枕が2つ(2つ目は小さい)あったり、右手に小さな細長いサイドテーブル(または肘掛け?)があったり、他の芸人と違って俺だけ特別の扱いだった。ゲストであり、彼らよりキャリアがあるためと思われた。サイドテーブルの上に1円玉が3枚あり、それを小銭入れか何かにしまった。

スクリーンの映像がはじまりクイズが出されたが、よくわからない難しそうな(3択?)問題に思えた。

 

【洞察】

1.「教室、ベッド、クイズ、芸人」ということから、少し休んで創作の疑問や難問について学んだり考えるべきということなのか。

2.「3円」がよくわからない。(ポイ活などで?)小銭を確保したり稼ぐということ?