その1)スーパーのバックヤードにいた。そこにはレジが1台あった。返品用か何かで使うものだった気がするがよくわからない。

(中略忘れ)

大正の目薬が大きく現れた。それは新しい製品のようで、銅○○という見知らぬ成分や○○ネオスチグミンがそれぞれ7%入っているというものだった。能書きには『角膜が傷ついているときには云々』と書いてあった気がする。

ただそれは1346円もするので、もう少し歳をとってからにしようとか、980円とか1000円以下にならないと売れないのでは? とか、今は普通の目薬でいいや、などと思った。

 

【洞察】

1.目が疲れているのでもう少しいい目薬を、ということなのか。

2.作曲のことかもしれない。もう少しこなれてこないと一般人には受け入れられないということか。

 


 

その2)宮前大学というところの4年だった気がする。

ある教室の中を通って外へ出ようとしたとき、そこには学生が大勢いて3つくらいのグループに分かれていた。彼らはクラスメイトなのかサークルなのかはよくわからないが、皆クラッカーを持っていた。俺は思わず耳に指を入れて塞いだ。各グループは楽しげに、それぞれの集まりのタイミングでクラッカーを鳴らした。耳を塞いでいてもけっこうな音がした。

(中略忘れ)

夕方だったか帰り道、真っ直ぐな車道をチャリで走っていた。向こうからユニフォームを着た清水先輩(4年らしい)がチャリでやってきた。これから部活に出るようだ。俺は気づかないフリをしてすれ違った。先輩は(部活に出られることが?)ちょっとうれしそうな顔をしていた。

場面変わって、老いたあのねのね(?)の2人が「果たして大学4年が1年に戻れるのか」という話を始めようとしていた。

 

【昨日の出来事】マンガのストックも尽きそうだし麻雀も飽きたし暇なので、適当に作曲を再開した。

【洞察】クラッカーも先輩も、おそらく作曲への復帰を歓迎していることを表しているように思える。