その1)深夜、松本先輩の家にいた。ここは彼女の部屋のようだ。本人の姿はない。(会う約束はあった気がするがそれにしても)俺が勝手にここにいて大丈夫なのかと不安だった。

廊下を挟んで向こう側の部屋(?)に、彼女の妹らしき姿を見かけた。今、見られたらやばいと思い物陰に身を潜めた。

そうこうしているうち、いつの間にか先輩が部屋の奥の物陰にいることに気づいた。俺は「あーっ」みたいなことをいって彼女に近づいた。先輩は俺を見ても特に驚かなかった。いつの間にか別の若い女がいて、2人で俺について何か楽しげに話していた気がする。

 

【寝る前の思考】(バイトもしないで)こんなことで本当にいいのか?

【洞察】

0.かつて好きだった人の家にいるという、これまでにないタイプの夢。リアルでは恋人はいないので、好きなことのシンボルなのか。部活も関係する人物なので、作曲の話の可能性が高いか。

1.答えているかよくわからないが、そうだとすると今の状況は容認されているという感じに思える。
2.昨日の作曲の評価か、あるいはこれから書く曲についてか。

3.(2022.1.30追記)先輩の家は、松本市かその圏内(移住地の予告?)を意味している可能性もある。

 


 

その2)実家の庭かどこかにいた。空を見上げると、高いところと低いところに別々の旅客機が飛んでいた。

調べると、低い方は各駅停車の感があった。地図では東京近郊の低山一帯(リアルの面積よりだいぶ広い)を緑色で占めていた。

低い方は松本先輩と関係があった気もするが、よく覚えていない。

 

【洞察】低空飛行、各駅停車、低い山の地図(行ってない山を1つずつ潰している)ということから、地道にやっていけという暗示なのか。