その1)実家にいた。
(中略忘れ)

石油ストーブの炎を見ていた。家は古いがリフォームをくり返しているので、ストーブはそこまで古くはなかった。燃焼室を見ると、鉄板にいくつもあいた小さな穴からじわじわ油が出ているらしく、ゆったりとした黄〜オレンジ色の炎が継続していた。このストーブは家の1階の温度を最低限保つだけの火力にしてあるようだった。

炎を見ていて(霊的な誰かが立ち寄ったか?)『○○がみつか(御遣)わされた』という言葉の感じがあった。

 

【洞察】

1.将来、実家を継いだとすればその冬の過ごし方を予見している可能性はある。

2.現状のことなら、作曲(=創作の炎)は最低限継続する程度にする、あるいは不調(冬+ストーブ)に思えても火を消さずに続けていろということか。

3.「○○が御遣わされた」がよくわからない。何らかの神々や高次的な存在が遣わされたという感じに思える。あるいは、ぼちぼち続けていればそのうち創作の神が降りるみたいな話?

 


 

その2)ある番組で、ヒロミと渡辺徹若い女タレントがチームになって、ロープなどを使って(?)何かをいくつか組み上げるゲームをやろうとしていた。だが、制限時間内に1つもできなかったようだった。

ヒロミと渡辺はダメだったときを想定して事前に打ち合わせていたのか、揉めているフリ(顔は笑っている)をしていた。それがちょっと面白かった。

 

【洞察】今日は時間内に曲ができない可能性が高いのか。