その1)高校野球の決勝戦を見ていた。函館と八戸の高校だったか。函館が有利と思っていたがテレビをつけると9回で、1-0と函館リード。函館はピッチャーはいつも通り好調だったが、バッターが技巧派投手を打ちあぐねたようだ。今は1アウトで勝利まであと2人だった気がする。


<解釈その1>
野球・・・野球やサッカー(の試合は)創作をプロスポーツに照らし合わせていると思われる。進行度、作品の状態(出来の良さ、取捨選択のせめぎ合い、バランスなど)、大会の大きさは曲のレベルを表していると思われる。

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【洞察】
1.今日アップする曲のことか。
2.新曲に手をつけたものの、正直良いのかどうか自信がない。曲はさっと書いたが一部のコードがどうしても決まらず悩んだので、その反映か。しかし、もう9回なのでほぼできあがっているということなのか。(でも高校レベル?)




その2)Macが2層の処理構造になっていて、第2層の方に1つだけ曲のファイルがあった。それを消して1つの処理構造にまとめようとしたら、ダイアログが現れた。そこには「ターボリンク機能(?)(並列処理のことらしい)で見てほしかったです」と書いてあった。


<解釈その2>
【洞察】曲の発表を行いつつ、書き始めた新曲(自信がイマイチなのでお蔵入りにするか迷っている)も並行して進めるようにということなのか。




【今日のカード】Bee(協調と成功・プロジェクトの実行or継続)/Gentleness(自分に優しく・大天使サンダルフォン)/Herkimer(夢の記憶)/35 Two of Wands(Kindness)(自己受容。自己受容にはふたつの側面がありえるポジティブなものとネガティブなもの。気ままであり自己に満足することはポジティブな意味とともにネガティブな意味もありえる。反対の立場を理解する。より大きな善に向かうためにギフトを使う。より深い動機を吟味する。愛を通してスピリチュアルなものに近づく)