その1)見知らぬ高校か大学にいた。次の授業は『ハァチョウ』という(先生?)らしい。移動のために別の場所に向かっていた。

何か問題(失念)があって、松本先輩に付き添ってもらっていた。彼女は「次の授業は大事だから」みたいなことをいった。彼女にとってはそうらしい。だが、俺は物理が苦手なのでたぶん出たこともないし『ハァチョウ』が誰かのかもよく知らなかった。

ハァチョウはよくわからないが、俺は自分の担当の授業ではできるだけ易しくしているつもりだった。

 

【洞察】

1.「次の授業」とは次に書く曲についてか。

2.「ハァチョウ」とは波長のことか。物理に関係する要素があるのかもしれない。

3.「担当の授業はできるだけ易しく」は、曲が難解にならないよう気をつけるべきということなのか。

 


 

その2)実家にいた。トイレに行くと、空のゴミ箱のようなものが蓋の上に乗っていた。母が友人のUSさんが来るといっていたので、そのためだろうか(蓋がひとりでに開いてしまうから?)と思った。それにしても、でかすぎて邪魔なのでどうにかならないかと思った。