その1)旅で○○平(?)という標高640mの高原にいた。

(中略忘れ)

ある建物の中で、地元のある夫婦と面談していた。どこから(どこに?)来たのかというので、さっきの地名を口にすると、それが履歴データのようなものに登録された。

名前も訊かれた。さっきまでは『二三○一二三』などという奇妙な偽名ばかり使っていたが、今度は本名を教えた。それも登録された。

さっき答えた地名は『ろくおみ(?)』という名でも呼ばれていた気がする。

ここから高原鉄道か何かで、もっと高い奥地へ行く予定があった気がするが、よく覚えていない。

 

【洞察】イメージ的にはアルペンルートっぽいが、現実の場所でもないように思える。名前を訊かれたことは重要で、その地元の神々(?)がいる地に登録された可能性はある?

【参考】前日に琴平神社

 


 

その2)夜、ドラッグか何かのバイトをした後、店の駐車場のようなところにいた。1階全体がスペースになっている。終礼か何かがあるようで、スタッフがみんな集まっていた。女が2〜30人(若い子が多い)いるが、男は俺を入れても2人くらいしかいないようだった。金さんも後からやってきた気がする。

仕切っているのは男(大学時代の山崎っぽい?)で、彼がいる場所からは見えないところに大勢いるので、こっちに来るよう指示していた。

 

【洞察】作曲に復帰してとりあえず2曲書いたが、いったん休めということなのか。

 


 

その3)(昼寝の夢)夜、実家にいた。今年はうちで新年会をやるようで、親戚が集まっているようだった。

浴室に行くと、風呂があふれていてお湯が浴室からもあふれそうなくらいだった。入浴剤を入れていたようでお湯は青緑色だった。俺はお湯と水を止めたつもりだったが、まだお湯がちょろちょろと出ていた。これを入れたのは父(故)のようだし、それは放っておこうと思った。

洗濯機のホースが邪魔だったので、フックを穴に入れて上げておいた。

俺は小用をもよおしていて、濃いピンク色の簡易便器がそこにあった。フタを開けてみると、親戚がしたらしい大便が少し底に残っていて汚かった。便器についていたその水が手についてしまい、俺は慌てて水で洗った。

俺は夕食がまだだったので居間に戻ろうとしたとき、U子とすれ違った。まだ若い頃のようでグレーの服を着ていて20代くらいに見えた。

居間に行くと、宴会はもう終わっていたようで、残り物なのか俺の分の食事だけが集められていた。レトルトっぽい(黒い?)パウチ袋を多く見かけた気がする。適当に手をのばすと、いなり寿司っぽいものをつかんでいたが、いきなりそれはどうかと思い、これは後にしようと思った。

 

【洞察】正月の新年会なので真冬であり、休暇のイメージということか。