その1)バーチャルの世界(?)で、見知らぬ若者たち何人かが中心となり、様々な仲間から資金(あるいは材料?)を募って、何かの建物を作っていくようだった気がする。

彼らはJリーグなどのプロサッカーが関係していた気がする。

 

【洞察】クラファン的な要素があるように見えるが、何のことかよくわからない。

 


 

その2)見知らぬ自宅のある部屋にいた。小さなインコを見かけた。しばらくの間エサも水もやってなかったことに気づいた。何をあげたらいいのかわからず、とりあえずパンの切れ端のようなものを置いた。

インコは足が悪そうだったが、それでも急いでやってきてそれを口にした気がする。それでよく生きてたなと不思議なくらいだった気がする。

 

【洞察】食べていないわけではないし、マンガなどの精神的な栄養が不足しているとも思えないが、「インコが飢えている」典型夢のときは創造性が一時的に枯渇していることを示しているようには思える。