その1)どこかで猫か何かを見かけた。ある人が「これ全部自毛?」と俺に訊いてきた。「そうだ」と答えようと思った気がする。

 


 

その2)見知らぬ薬屋でバイトしていた。芹田さんがいて「八木さんがあと1年で辞めるっていうんだけど(説得したら?)本当に留まってくれるかどうか...」みたいなことをいった。知らないパートが入ると、うまくやっていけるかどうか不安はあった。

貝崎はバイト歴が長いこともあって慣れているのか、俺のようにやったり辞めたりせず、続けるようだった。

 

【寝る前の思考】(移住先は)弘前のマンションで確定。

【洞察】「八木さんが辞める」は、それに及んで彼女が実家の新潟に帰ることが示唆される。つまり、1年以内に新潟に移住することを暗示しているのかもしれない。(2024.7.27追記)2025年7月5日の例の予知夢にも留意すべきか。

 


 

その3)味方がどんどん殺されていく映画のような世界にいた。このまま皆やられてしまうのかと思ったが、ある男の子Aがフォーカスされ、再び最初のシーンに戻った。

これまでのことは事実ではなく予知夢だったとAは気づいた。今度は同じ行動をして殺されないよう、Aは必死に人々に忠告してまわった。

 

【寝る前の思考】(その2から)弘前はダメで新潟でなくてはならない理由があるなら示してみろ。

【洞察】弘前のような環境では自己の様々な人格・側面が殺されてしまい、自分を生かすことができないと、あらかじめわかっている(故に回避すべき)といいたいのか?

 


 

その4)所ジョージと見知らぬ女(?)の会話が聞こえた。どこかの郊外の道路に、黒っぽい(オレンジ色の細い縁どりのある?)高級スポーツカーがこちらを向いて止まっていた。所たちは「自由(の方)がいいよ」といった。

 

【洞察】

1.スピードの出る車が示され「自由がいい」とは、住むならどこにでも行ける場所がいい(弘前のような端っこではダメだ)ということか。新潟は日本海側の真ん中なのでOKかもしれない。

2.所ジョージは自由人の象徴、あるいは所沢(小手指は希望地の1つ)を推奨している可能性もある。