その1)見知らぬマンションに住んでいた。宅配の男Aがきて俺に何か渡した。Aはちょっとやんちゃそうだが理解はありそうで、別れ際にお互い笑顔を交わした。

届いたのは、理科系の科目の田村のノートだった。そういえば1ヶ月くらい後にテストがあるのに全然勉強してなかったと思った。ノートは田村らしく、なんでもかんでも不要なことも含めて事細かく書いてあった。これを全てPCで清書して返送しなくてはならないが、だいぶ骨の折れる作業だなと思った。

どうにも覚えられないとか、いろいろ自信がなかった。

その後、ステージで結果が発表され、ある少女(俺の代役?)は2回連続で90点以上だった。他にも5回連続2桁〇〇の少女とか、5人くらいが表彰されていた。

 

【洞察】ノートを渡してきたのは、作曲の勉強を続けろということなのか。自信がなくても、やってみると案外結果は良いだろうということなのか。

 


 

その2)どこかの街の古い通りを観光しようとしていた気がする。左から『渥美通り』など3つくらいあった。『長岡京』という地名もあった気もするがよくわからない。