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夢日記

その１）見知らぬ体育館にいた。皆は様々な競技をしていた気がする。

俺は米津らしき男Aと卓球をしていた。『10-11』のところで周りで何かあって、休憩せざるを得なかった。

少しして、Aはさっきの続きをやろうと誘ってきた。俺も卓球をやりたいので受けて立つことにした。

 

【洞察】よくわからないが、ジャンルは違えど（実力あるいは売れるポテンシャルでは）米津とほぼ互角だといいたいのか？

 

 

その２）見知らぬ部屋にいて、フェンスのカセットを聴こうとしていた。6曲だけの短いベスト盤のようなものを作ったらしい。チョイスは主に『III』からで、出先でかけるときのため4曲目の手前のところを出してテープを止めた。

 

【洞察】フェンスっぽい曲を作りたいということなのか？

 

 

その３）食券か何かを買おうとしていた。自販機にコインを入れていった。100円玉はどうにか入ったが残りの3円を小銭入れから出すのに苦労した。

列の後ろに外人の客が並んでいて不満を口にしていた。自販機は他にもあるはずだがと思ったが、ともかく早く小銭を出したいと思った。

 

【洞察】細かい支出にこだわりすぎている？

 

 

その４）中学くらいの教室にいた。今は休み時間のようだ。

少女3人くらいがやっていたクイズ会に俺も参加させられた。様々な絵のヒントから正解の言葉を導き出すというもの。少女たちはこれが解けなくて困ってるようだった。俺もやってみたが、そもそも絵自体が何を描いているのかわからない。「絵、下手すぎない？」というと、少女たちはショックを受けていた。

 

【洞察】移住先を決められず悩んでいることに関係あるのかもしれない。「絵が下手すぎて解けない」のは、決定要因となるものが揃っていない、あるいは揃っているが理解していないということなのか？