その1)様々な人々にいろいろなことを訊いてまわったような気がするが、よく覚えていない。
(中略忘れ)
古い客車のようなところ(?)にいた気がする。見知らぬ50〜60代くらいの医者Aに呼ばれた。通常の検査では血圧は正常値だったが、Aは納得していないようだった。
Aは自分で血圧を測りたいようだ。助手の見知らぬ中年男が、乱暴に俺の左腕に太め針を突き刺し、その傷を2cmくらい広げた。見た目はちょっとグロいし出血しないのかと心配したが、漏れ出すことはなかった。
【洞察】20日のハードなトレーニング登山の影響か、血圧がまだ正常に戻っていないということなのか。Aは血圧といいながら血を抜こうとしているので、成分の方がまだ正常ではないということなのか。どっちにしろ、ハード登山は内臓などにダメージがくる感じがするので、連続は控えたい。
その2)パッケージの下に『Amazon』と大きく印字された、ブルーベリーか何かのグミがあった。注文した覚えはなく、何かの商品の特典らしかった。どこが作っているのかとパッケージを見たが、製造業者とか住所とかは書かれていない。下の方に小さく『クラシエ』とあるが、何に関与しているのかは不明だった。これを食べていいものかわからず考えていた。
アマゾンから送られてきたらしいシャンプーの発売元(?)があるらしい、あるビルの何階かに来ていた。だが会社は存在せず、やはりアマゾンだけで完結している商品のようだった。覚えはないのだが、すでに買ってしまったから返品できないのか、でもこんなシャンプーは使わないし、できれば返品したいと考えていた。
【洞察】アマゾンで不審な商品を買った覚えはないし、アマゾンのPBということが強調されている気はするが、よくわからない。