その1)どこかの大学に登校しようとしていた。今日は前期のテストの日だった。だが時計を見ると、もうテストの時間に間に合わないようだった。せっかく勉強したのにやらかした。今から行っても30分くらいしかできない(全教科総合50〜60分くらいのテスト)。追試はあるかもしれないが、この大学はもう終わったなと思った。
後期のスケジュールが印字された紙がった。理系科目はやりたくないが、歴史とかは割と好きなんだけどなと思った。
(夢の中で)ふと目が覚めると、テストの3日前だった。俺は「はいはい、ちゃんと目覚ましをかけろってね?」みたいなことをいって、テストに間に合うよう7時にセットしようとした。
【洞察】
1.典型的なプレッシャー夢と思われる。今日は作曲はやらない方がいいということだろう。
2.「理系より歴史が好き」というのは、電子系よりワールドミュージック系をやることを示唆しているのか?
3.3日前に目覚めたのは、次の作曲は3日後になるということなのか?
その2)三茶に似た街のどこかの大学に、タクシーで登校していた。始業まであと20分くらいで、それまでには持ってきた朝食は間に合いそうだと思った。
通りの途中、運転手Aは何かを見かけて、タクシーはスピンターンのようなことをして急に裏道を走りだした。いくつか細い路地を行って、ビルの陰にあるちょっとした駐車スペースに車を止めた。
悪い奴にでも付け狙われていたのかと思い「どうしたんですか?」と訊いたが、Aは何も言わずにじっとしていた。
【洞察】その1と同様、今作曲をやるのはよくないという暗示か?