(前略忘れ)(どこかへ行く途中だったか?)見知らぬ部屋にいた。若い女が何人かいた。そのうちの1人が、何かに取り憑かれた女Aの話をした。Aは祓い師に会って祓ってもらったが、今度はその祓い師が取り憑かれてしまったという。

 

【洞察】祓う能力があったとしても、取り憑かれた(ネガティブな?)他人には関わらない方がいいという話?

 


 

その2)(昼寝の夢)現下宿で曲か何かをノイキャンヘッドホンで聴いていた。玄関が開いた気がして行ってみると、戸の下の部分がワイヤーのようなもので引かれて開きっぱなしになっていた。

これはどうも郵便局による仕業らしい。工事なのかよくわからないが、何のリアクションもないので俺はドアを閉めようとした。するとまたドアが引っ張られて開いてしまった。俺は「なんなんだよ」といってノイキャンのスイッチ(昔持っていたBOSEのタイプっぽい)を切り、誰か来るのかもと外の様子をうかがうことにした。

 

【洞察】

0.玄関が開く、特にそれが現下宿の場合は(高次的な?)誰かあるいは啓示的なメッセージがやってくることが多い。

1.郵便局の仕業ということから(天からの?)メッセージや啓示を予告している可能性が高いか。近いうちにそれはやってくるので、心を(半ば強制的に?)オープンにしていろということなのか。また、ノイキャンを切るのは「耳を澄ませよ」ということか。

【現象】昼にアップした曲SRが(寝ている間に)数時間で300再生もされるという最近にない不思議なことが起きたが、関係があるかはわからない。