その1)ジャズらしき音楽の巨匠の爺さんが4人くらい集まっていた。彼らの当時の音楽や演奏のエピソードにあふれたノンフィクションのマンガを電子で買った。それは世間でかなり評判がいいらしい。BD版のアニメもあった気がする。
だが俺が買ったのは2巻だったか途中のやつで、1巻も読まないと筋がわからないからそれも買わないと(でもけっこう金がかかるからどうかな)と思った。
そのマンガはかなり長いシリーズだった気がする。

【洞察】

1.ジャズ系の音楽を学べとか素材を集めろという示唆なのか?

2.1巻がないのは、そもそも入門編を読んでないということ?

 


 

その2)見知らぬ地方の大学(?)に行こうとしていた。今は9時50分頃で始業まであと少ししかなく焦っていた。
道が入り組んでいる上に最短らしき道は工事中で、思うように近づけなかった。少し迂回してから近づこうとしたが、その道の先は奇妙な地質(土ではなく発泡スチロール?)の崖のような急坂だった。そこには見知らぬ中年女が先行していて、崖の上からも女たちが来そうな感じだった。
そこで俺はスマホでマップを見た。迂回したせいで学校からは遠ざかってしまったようだ。近づけそうな道もよくわからない。どのみち一度卒業してるし(?)俺は「もういいや」といった。だがまだ9時54分なので、何とかならないのかと思った。

【寝る前の思考】(その1は)なぜジャズなのか。
【洞察】その学びは、間に合わないから諦めろなのか、まだギリギリ間に合うから諦めるななのか、よくわからない。

 


 

その3)見知らぬい大部屋(フェリーっぽい?)にいた。そこには(解読不能若い女教師Aがいた。俺はある少年と共にAのとことに行った(呼ばれた?)。
そこにはAの着替えのようなものがあった。俺と少年はアルコール布を持った。ビニール袋に入った2つの下着(ショーツと何か)があり、俺はビニール袋を拭いた。さすがに中身は嫌がるかと思い、Aに「側だけでいいッスかね?」と訊いた。

 


 

その4)見知らぬ2Dレトロアクションゲーム(RPG?)をやりはじめた。キャラは魔法使いのようだ。
敵の数がやたら多い。魔法のモーションに入ったときは無敵なのでいいが、それだけでは倒しきれない。ファイター系ではないので、魔法の打ち終わりからの打撃攻撃が間に合わないんじゃないのか? と思った。

【洞察】作曲についてなら、天賦の才的なもの(魔法)だけではさばききれないので、基本的なこと(打撃)も鍛えておくべきということなのか。