その1)俺はあるマンガの共同制作者3人のうちの1人だった。だが、俺のパートが他の2人には気に入られなかったようだった。俺はグループを脱退することにした。俺は2人に「(マンガ家を)辞めるわけじゃないよ」といった気がする。
その後、3人で描いた絵を犬に噛みつかせようとしたところ、犬は俺が描いた部分に噛みついた。
【洞察】
1.作曲を辞めるわけではないが、これまでの(三位一体的な?)やり方は変えるということかもしれない。
2.俺の描いた部分に犬が噛みついたのは、良い事か悪い事かよくわからない。
その2)かなの家にいた(リアルでは行ったことはない)。そこには元彼のN人さんもいた。もう1人いた気がする。
俺はかなとはあまり話さなかった。何か食べ物を少しこぼしたのか、ポケットティッシュの残骸で床を拭いてばかりいた。
かなの妹らしき2歳くらいの子の笑い声がどこからか聞こえてきた。それで俺はここを出て自分の家に帰ろうと思った。
【洞察】かなの妹(2歳?)というのがポイントかもしれないが、よくわからない。作曲の新たな種や方針なのか? 今は古いやり方から新しいやり方に変わるまでの過渡期であることを表しているようにも見える。
その3)ホラー感のあるアクションゲームの世界にいた。様々なところを冒険した気がするが、よく覚えていない。