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夢日記

その１）実家方面に向かうバスに乗った。走ってギリギリ間に合った気がする。車内アナウンスは「1系統、西区町○○行きです」みたいなことをいった。

俺は終点までは行かず、西町3丁目だったか（？）というバス停で降りるつもりだった。

 

【洞察】実家に戻る途中であることを暗示しているのか。

 

 

その２）見知らぬホールにいた。そこにはシンセがあり鍵盤を適当にいじっていると、後ろからイケメンの若い男Aがきて俺に指導を始めた。曲は原田真二の『雨のハイウェイ』（有名なリフの部分）だった。

若いアナウンサーのような男Bがきて「後ろの方でスタッフ（？）が『いいなー』といってますね」といった。Aは有名な先生らしく、滅多にレッスンを受けられないようだった。

Aはこのレッスンを単発ではなく「長くやりたい」とBに申し出た。番組的にも面白くしたい考えのようだった。

 

【洞察】なぜ原田真二なのかはよくわからないが、ともかくシンセについてか、キーボードのバッキングか何かの勉強をするという予見なのか。

 

 

その３）実家の居間で父（故）と座っていると、母が父の前に（？）何かの料理（失念）を持ってきた。

俺は飲むつもりだが、母は今日は飲まないようだ。母は「日曜日に（俺の）発表会があるから9時間半は空けないと」といった。俺は「今やってる曲があるから、日曜は（練習）時間がなくてまともな曲（演奏）にならないよ？」みたいなことをいった。それでも母は一応来るようだった気がする。

 

【洞察】今度の日曜に重要な曲を書くから（？）土曜は酒を飲まない方がいい、みたいな話なのか。