その1)高校くらいの学校にいた。俺はあらゆる教科がダメで、唯一どうにかなりそうな英語も面倒でやりたくなかった。俺は隣にいたS谷に「俺はもう(卒業は)諦めてるよ」みたいなことをいった。

S谷は俺と遊んでからも、家に帰ってから最低3時間は勉強するとスケジュール帳に書いていた。俺は「そんなに勉強するの?」といって驚いた。

(中略忘れ)

ある学生が何かの勉強でスマホに話しかけていた。俺は機械に話しかけるのが苦手で、最近の若者はそういうの平気でやるよなと思った。

 

【昨日の思考】図書館や本に関する話は好きなのだが、なぜか読書は一向に得意にはならない。この乖離はどうにかならないのか。

【洞察】

1.勉強する気がない、あるいは作曲する気がないということなのか。または(受験的な?)勉強が向いているわけではない?

2.後半はAIによる学習が関係すると思われるが、よくわからない。

 


 

その2)見知らぬ夜の街にいた。○○・ホランド(?)という若い女の歌手が、街頭宣伝に来ていた。彼女はある有名な男の歌手との共作で見いだされたらしい。ラテン系っぽい浅黒い顔で、眉毛が太いなと思った。

売れてからまだそれほど経ってないのか、彼女はスター的な平静を装ってはいるが、ときどきフーッと息を吐いたりしていて、緊張してるなと思った。

コアな中年のファンなどが立ち止まり、彼女の歌の真似(?)をしてノってみたり、本人のパフォーマンスを見ようとしていた。

 

【寝る前の思考】(その1から)今日も作曲をやる気はない?

【洞察】売れている歌手が出てきたので、やる気がないわけでもないのか。