その1)天上の世界のような幻想的な場所にいた。ある少年の兄弟がそこであちこち探索していた。
あるとき、彼ら(兄の方?)は、水色の紙製ファイルのようなものXに何かの処理を施したようだった。ちょっと紙が濡れて若干しわしわになり、さらにそこがてかったような感じだった気がする。
(中略忘れ)
その後、彼らの父か師匠らしき男A(CV池田秀一)が現れ、Xのこの処理のことをしばし感心して見ると「(やり方を)どうやって知ったんだい?」と訊いた。兄弟は「たまたまそうなったんだ」みたいなことをいった。
Aは「そうか...」といった。そして「最高の変化は自分で気づくしかない」みたいなことをつぶやいた。Aのその秘密を知っているようだが、彼らの(最も良い結果の)ためを思い教えるつもりはないようだった。
そして兄だけが天上の世界に残され、1人で修行することになった。弟(=俺?)はそれはあまりに過酷じゃないのかと思ったが、Aによると体得のために必要なことらしかった。
【寝る前の思考】(怒りなのか不安なのか全然寝れないし)何か誰か降臨してくれ。
【洞察】
1.Aは彩雲国物語の紅秀麗の父親っぽい感じの人。高次存在の可能性。
2.ファイルに施した処理というのは、昨日パーカッションのループ素材にフィルタをかけたことを指しているのか? 予想外の音になったので意図的ではなく「たまたまそうなった」ということなのか。
3.「最高の変化は...」は、飛躍的な覚醒みたいなことか。件の処理をコントロールできるように修行するしかないという話?
4.兄だけが残されたのは、その修行のため魂の片割れを天に残した(地ではいつもの作曲業?)ということなのか。
その2)旅か何かで見知らぬ土地にいた。そこでタクシーに乗ることになった。散策か何かするつもりである場所で降り、タクシーが去った。
そのとき、スマホを入れたカバンごとタクシーに置いてきてしまったことに気づいた。これでは連絡も受けられないし、運転手の中年男が気づいて戻ってきてもらうしかないようだった。俺は「何もうまくいかねぇ」と嘆いた。
【洞察】今日は作曲をやっても(創造性を受信できず?)上手くいかないだろうということか。
その3)見知らぬ大きなスーパーにいた。普段ここでバイトしているようだが今日は非番のようだ。何かを忘れたので暗い裏通路を通り、母娘の客をよけて行こうとしていたが、よく覚えていない。
【洞察】よくわからないが、非番なのでどのみち作曲は休みということか。